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爆乳学生アイドルと妊娠
官能リレー小説 - ハーレム

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爆乳学生アイドルと妊娠 1

ここは日本のどこかの県である
ここ二百年で少子化が進み、子供の姿を見なくなっていた。法律が改正してSEXを学校でもするように指導されていた。
俺は山梨ごうとく
16才である
高校1年生だ
入学して半年、ある日俺は先生呼ばれた
「先生何ですか?」
「あ、山梨」
「お前、彼女できたか?」
「できてないですよ」
「そうか、だったら先生が紹介してやるよ。」
「本当に!、ありがとうございます」
「喜んでくれて良かったよ。山梨はどんな子が良いと思うんだ?」
「え…はい、僕は美人で胸がFからMカップまでに成長する子が良いと思います」
「分かった。山梨、セックスもするんだろ?」
「はい、します!」
「じゃあ週末に学校に来てくれ、紹介するから」
「わかりました」
そして週末。
俺はドキドキしていた。
「こんにちは。先生」
「おう、来たか山梨」
「よし、じゃあ紹介することにしますか!!」
「まず一人目」
「柏木雪緒です!よろしくお願いします!」
「二人目」

「竹本和美です!よろしくお願いします」
「三人目」
「宮崎早苗です!よろしくお願いします」

三人ともかなりの美少女だ。俺は思わず気おくれしてしまう。
「お…俺は山梨豪徳、よろしく…」
「山梨、お前な〜に鼻の下伸ばしてんだよ」
先生はニヤニヤ笑いながら俺をからかった。
「そ…そんな事ないっすよ!」
「まあ良いや。せっかく紹介してやったんだから彼女たち可愛がってやれよ」
「はい!ありがとうございます!」

…これは少子化が極度に進んだこの時代においては日常的な光景なのだ。
16歳を過ぎても特定の彼女を作らない(作れない?)男子には、学校側から彼女が当てがわれる。
しかも(また何とも都合の良い事に)この時代は男の人口が激減しており、一人の男が複数の女を相手にするのが常識とされていた。
つまり男なら誰もがハーレムを持てる。
そんな時代の話だ…

「えっと…それじゃあせっかく知り合えたんだし、とりあえずどっか行こっか」
職員室を出た俺はさっそく三人にデートの提案をした。
「良いわね。どこに行きましょうか?私は山梨君の行きたいという所ならどこでも良いわよ」
まず口を開いたのは柏木雪緒と名乗った女の子だ。髪型は艶やかな黒髪のロングヘア、切れ長の瞳、白い肌、背は三人の中で一番高くスタイルが良い。全体的にクールで落ち着いた大人っぽい印象の子だ。
「あ…あのぉ、そ…それってつまり、いわゆる…デ…デートってやつですかぁ…!?」
続いて宮崎早苗と名乗った女の子が妙に緊張した喋り口で言った。彼女は三人の中で一番小柄で背も低い。可愛らしいリボンで結んだ肩口辺りまでのツインテールという子供っぽい髪型に童顔もあいまって中学生…いや、下手したら小学生に見える。
「はぁ〜…そんなデートとか面倒くさい事しなくて良いからさぁ〜、さっさとやる事やっちゃおうよぉ〜」
最後に竹本和美と名乗った女の子がダルそうに言った。髪型は茶髪でウルフカットのショートヘア。胸は三人の中で一番大きく、彼女が動くたびにユッサユッサと揺れる。

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