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不思議な携帯でハーレムを目指す男
官能リレー小説 - ハーレム

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不思議な携帯でハーレムを目指す男 6

4人の下着はというと、由香が赤と黒のブラとショーツで、優香里は紫のハーフカップブラとTバック。
真希は白のブラと紐パン、智美は黒のレースのブラとレースのショーツ。
4人共結構エロい下着を着用している。
特に下級生の真希と智美の格好には驚いた。
これは期待出来そうだ。

「皆凄くエロいね。奴隷にしてよかったよ」

「「「「ありがとうございます、ご主人様」」」」」

「今日は楽しませて貰うよ。さて誰からにしようかな?」
「教師は生徒の見本とならなきゃいけないから先ずは優香里と由香だ」
「「はいっ。よろしくお願いします」」
俺は二人の下着を脱がして、二人を上下に寝かせた。
「真希と智美は俺達のセックスするところを見てるんだ。先生と終わったら次は君達だ」
「「分かりました。ご主人様」」
真希と智美は返事をした。それを合図に俺は由香のマンコにチンコを入れた。
「ご主人様・・・由香のマンコで気持ち良くなってください」
由香は瞳に涙を貯めながら必死に破瓜の痛みに耐えていた。
そんな彼女の処女マンコを味わう為にピストンを開始する。
「あんっ、あん、ご主人様ぁ・・・ご主人様のチンコがズンズン出たり入ったりして気持ち良いです〜」
「由香、もっと激しくするぞ」
そう言って、ストロークを早め、突く度に揺れる由香の胸を揉んでやる。
「あっ、ああん、おっぱいもおマンコも気持ちよすぎる〜ああっ!イクイクイク〜!!」
「そうか、たっぷりと中に出してやるからな!!」
「ご主人様!!出して〜ご主人様の濃い精液、私のおマンコにいっぱい出して〜」
「うおお!!出る出る出る!!!」
どひゅるる!!と音と共に彼女のマンコに中出しをする。
「さあ次は優香里だ」

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