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オッパイ・シティ
官能リレー小説 - ハーレム

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オッパイ・シティ 19

「う、あ・・・マーちゃんの、奥までいっぱいぃ・・・っ」
俺の胸に手を突きながらプルプルと震える楓。
本体の動きにつられて彼女の爆乳もぷるぷる・・・いやたぷたぷと揺れ・・・いや波打つ。
いやあ、おっぱいってホントにいいものですね!無限の可能性を感じます!
いいものを見せてくれてありがとう!
と。俺のほうは感謝すらしているのに対し、千歳のほうはその様子がたいへん気にくわなかったようだ。
一向に動く気配のない楓に、早く動きなさいと急かしだす。
「ほら何やってるの、楓!早く動かないと!ご主人様が気持ちよくなれないでしょ!?」
「ムリ・・・だよぉ、千歳ちゃあんっ・・・。マーちゃんのがおなかいっぱいで・・・ひあんっ!?」
他の奴と比べたわけではないからわからないが、俺のってそんなに大きいのか?
てっきり平均サイズとばかり思ってたんだけど。男としてちょっとうれしい。
「もうっ。仕方ないわね。よいしょっ・・・と」
「きゃうっ!?ち、千歳ちゃ・・・んああっ!?」
業を煮やした千歳は、楓の身体を下からすくいあげるように持ち上げた。
ちょうど小さい子供におしっこさせるような体勢だ。
そのポーズのはずかしさと意味を理解した楓はあわてて止めようとしたが、もう遅い。
彼女の身体は千歳によって激しく上下に動かされ。
楓は再びバスルームにかわいい悲鳴を響かせた。
だが千歳は容赦しない。自分だって抱いてもらいたい、こんなふうに抱いてほしいという願望が楓を快楽の荒波に放り出す形となったのだ。
「ああああぁぁっ!ちょっ、まってぇ、きゃあああぁぁっ!刺激、が、強すぎだよ〜」
「待て千歳、流石に何度もやるとシンドいだろ?それより楓の胸を可愛がってやれ。『たっぷり』とな」
「喜んで!」
「えっ?!ちょっ、ちょっと?!」
千歳は指示を受けると即座に後ろから楓のオッパイを掴み、揉み始めた。
「ああ〜っ!、待って、きゃっ!いやっ、駄目っ!」
千歳は楓のオッパイを弄くり回した。勿論、その度に楓の膣内が反応してキュンキュン締め付けてくる。初体験前なら確実にアッサリと射精してただろう。
「とりあえず母乳が出る迄は続けようか」
「あんっ、そんなっ!駄目っ、そんな激しくぅぅっ!ああああぁぁっ!」
俺に挿入されたままで後ろから千歳に胸を弄くり回されたらどうしようもなく、すぐに楓はイッてしまう。そして母乳が次々と溢れ出てきたので身体を起こした。
「千歳、喉が渇いたろ。お前も飲め」
「はい。頂きます」
そして、千歳と共に楓のオッパイに吸い付いた。
「ああっ!駄目っ!吸っちゃ駄目なのぉっ!止めてぇっ!!」
当然、俺達が止める筈も無く吸い続けた。そしてその間、楓の悲鳴、嬌声が響き渡り続けた。




「げぷっ。あ〜うまかった。楓」
「相変わらずおいしいお乳をたくさん出すのね。体質・・・なのかしら?」
「きゅう〜〜〜・・・」
たっぷり母乳を吸われ、気が狂うほどイカされ続けた楓は、俺の隣で完全にダウンしていた。
それにしてもすごい量だった。あれだけ吸われればふつう出なくなるとか、味が薄くなるとかするはずなのに。
まぁこっちもおいしいものもらったお礼にたっぷりと俺の子種をごちそうしてやったし、よしとしよう。
「・・・ん?千歳?どした?」
「・・・ひどいです、ご主人様。女の口からそれを言わせますか?」
俺の腕に豊満なオッパイを押し付ける千歳は、そう言って頬を膨らませる。
しかしそう言われても、俺には何のことかわからない。
なんだかわからないのでさっさとギブアップすることにした。
「すまん。何のことだか、さっぱりわからない」

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