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牧場物語
官能リレー小説 - ハーレム

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牧場物語 5

レミとラミは母親がどうぞ、と言う顔をしたので我先に乳房に飛びつき、チュウチュウと音を立てながら吸い始めた。
その姿は全くいやらしさが無く、むしろ神々しさを感じた。

「あら、もういいの?」
数十分後レミとラミは乳首から口を離した。
そしてそのまま眠そうな顔をし始めた。
「あの、ちょっと部屋に……」
「ああ、いいよ。寝かしに言っておいで」

その後、娘二人を寝かしつけたミナは、リビングで零夜と迎え合っていた。

「あの、ありがとう御座います。 脱走乳牛である私達を此処に置いてくれて・・・。 でも、いいんですか?」
「良いも何も、此処にいる“女性”は皆、家族であり、僕の奥さんでもありますから」

そう、笑顔でハッキリと言う零夜に、ミナは目からでる涙を抑えられなかった。

彼女達乳牛は、遺伝子操作の際、主たる人物に絶対の忠誠を誓うようになっている。よって、自分達を家族として愛すると言った零夜に彼女が尽くすと決心するのは至極まっとうの事である。
そして、乳牛が自分のその男性の家畜として、飼ってもらうための“誓い”を口ずさむ。

「わたし、乳牛ミナは麻上零夜様の家畜として生きていくことを誓います」

そう、ソファーに座っている彼の足元で四つんばいになり、ミナは零夜に彼の“所有物”であることを告げる。

「ありがとう、ミナ。 でも、僕の家畜(家族)になったんだから、四つんばいにならなくても良いよ」
「あ、はい。 あ、あの・・・、ご主人様。 ご奉仕させてくれませんか?」

顔を赤くさせながら、ミナは言う。そんな彼女に零夜は我慢の限界であった。

「ん、くちゅ、ぷはっ・・・・んふぅ、・・・ちゅっ、・・・」

ソファーの上で、零夜はミナの口内を縦横無尽に犯していた。その技術は、彼女が今まで体験した事のない物で、的確にツボを捉えものなので、口を離した時には、すでに彼女は出来上がっていた。

そんなミナに零夜は無言で服を脱がし、その二つの巨峰をパン粉をねるみたいにこね回す。

「あぁん、はぁ・・・っ・・・い、いいですう。」

「ふふ、おっぱいでそんなに感じちゃうんだ・・・。 だったら、これはどうかな? んちゅ、ちゅぅぅぅう、れろれろ」


「あはぁん、あん、ああんんんんん」
ミナは嬌声を上げる。
「ふふ、弱いんだねやっぱり ちゅううううう」
零夜はミナの乳首を舐めながら吸い上げる。
「あう、でちゃう、でちゃう」
「何が出ちゃうんだい??」
零夜は少し意地悪くミナに聞く。

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