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実験ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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実験ハーレム 14

「わたしね、夫以外の精液で出来た子供がほしいのよ、無論彼もそれを望んでいるのよ。そして平凡な遺伝子で天才が出来るのか?別の計画だけどこの実験ハーレムに便乗しているのよ」

「はい?」

「貴方にはリスクはないはずよ」

Dr.Lは白衣を脱ぐと俺よりも身長が頭一つ低いがスタイルは良く、特に胸は迫力がある程の存在感だ。

「あたし自身も実験サンプルなのよ……中国の漢方と針術で身長を抑制されて胸とお尻は逆に促進されたの、でも正常受胎して安産」

俺はつばを飲み込んだ。
「どう、合法巨乳ロリボディは……うちの夫もメロメロよ」

「ほんとうにいいんですね?」

「ええ、夫は寝取られ属性有りよ……」

俺は書卓に腰をかける全裸のDr.Lに覆いかぶさりキスをする。

「ふぁ!」

キスを終えると彼女はトロンとした目になり俺の性欲をぎらつかせる。彼女の秘所はとても使い込まれたモノとは思えないきれいで、乳首からは母乳が噴き出す。

「!」

「驚いた?私ね半年前に子供を産んだのよ……今度は貴方のDNAを持つ子をここに宿すのよ。無論親権も養育権もこちら持ち、貴方には一切面倒な事はかからないし、仮に娘なら孕ましてみたいでしょ?」


そう言われたが 白衣の方を見た。白衣から 此処に来た時に見たIDカードが見えていた。
「Lさんもしかして、此処の関係者ですか?関係者なら俺出来ないらしいですよ」
「特例処置よ」

「?」

「表向きは貴方はここの関係者との性行為は禁じられているけど、私自身サンプルだし、自ら体験しないと分からない事実もあるの……ほら許可申請も取ってあるわ」

Lはそう告げるとキスをする。

「さあ、貴方の遺伝子を頂戴」

既に濡れていた秘所はあっという間に博明の剛直を飲み込んでいくがLの清ました顔が光悦になる。

「なに、ダーリンよりもすごいぃ!ふぁあああ!」

「コノヘンタイがぁあ!」

Lの子宮にまるで塊の様に精液が送りこまれた。彼女は直ぐにディルトー付下着を嵌めこむ。

「まだ収まらない訳ね……」
だったら・・と呟くや、彼女は跪き両手で尻を広げた。

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