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実験ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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実験ハーレム 13

校庭で全裸にされて博明の一物を秘所に咥え酔いしれている、目の前に居る生徒達もそわそわする。実験の為の疑似都市にある小学校とは言えかなり大胆な行為だ。

「イッくっぅぅうううう!」

先生は博明の熱い精液を流し込まれると博明に寄りかかった。
「博明さん、岬先生をこちらに」

博明の横に別の女教師がニコっとし、昇天した岬先生を抱えると後ろに居た作業員がタンカで運ぶ。

「五年生担当の水村 歩です」

「……」

「えっと、博明さんの行動は監視されていて興味があると直ぐに連絡が行くんですよ」

歩はイヤホンを見せる。

「ブルマにしているのも……」

「“リサーチ”の結果、博明さまはブルマやスク水に興味を示していますね」

「はい」

「そして、博明さま!今日は、まだ満足してませんね。」
「はい」
満足してないなら、ここの小学校の全生徒、全先生とやりませんか?」
「えっ!全生徒、全先生とやれるの!?じゃあやるよ」博明は 半信半疑だったが 全生徒・全先生とやれることに満足して即答した。
「それではまず、この小学校・そして中学・高校を総合的に収めている校長先生にお会いしていただけますか?」
校長室に通されるとそこに知的な女性が居た。

「私がこの学校の校長、Dr.L……一応これはこの村での呼び方なの」

「はぁ……Dr.L、何故この計画に」

「Lでいいわ、一つはこの計画の主動者の一人が私の恩師、そして私は教員免許も持っている」

「え?」

「彼女は医学免許、取分け小児科や産婦人科に物凄く強い御方です」

彼女は立ち上がると白衣を肌蹴る。そう彼女は下着を付けてないのだ。




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