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ふたなりエッチ
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりエッチ 3

………

あれからしばらく経った。
いちおう真姫は秘密を守ってくれてて、私は普通どおりの毎日を過ごしてる。
だけど、夏が近づいてくるといろんな不安がおこってきた。
お昼休み、私は校舎の片隅で真姫に話した。
「あいかわらず姫香のチ●チン、たくましいわね。」
「でも時々こうやって解放してあげないと、尿道つまりそうだわ。それに夏で暑くなってきたら、ムレそうだしさ。」
「プールの授業も不安だよね〜。」
「まあ、なんとかなると思うわ。」
「そうよね。私も力いっぱい守るからね。」
「たよりにしてるわよ。」
……でも、かなり手ごわい相手がいた。
「姫香、お願い。パパのチ●チンをつっこんでちょうだい!」
ママのおねだりが激しくなったんだ。
時々真夜中に、ママは私の部屋にやってきて、もうベッドで眠ってる私のチ●チンをくわえたりしてる。
「ママ…私もう寝てたのよ。」
「あなたは寝てればいいのよ。」
天井に向けてピン立ちしてるチ●チンにまたがるママ。
「あなた…あなたぁ〜」
自分から腰を使ってる…おっぱいがものすごく揺れてる。でも、自分の母親があえぐ姿を見るのって、娘としては複雑なんですけど。
「あなた…今は危険日だから、これでガマンしてね。」
ママはそう言って、チ●チンをおっぱいにはさんだ。私は心の中でつぶやく。
(ママの方がガマンしなさいよ…)
くやしいけどママのおっぱいは気持ちいい。きっとこれでパパを虜にしてたんだ。私を作ったころもママは、こんなテクニックを駆使したんだろうな。

コンコンコン… 私は「保健体育教諭室」のドアをたたいた。
「はい、どうぞ。」ナミマ先生の声がした。ナミマ先生は男まさりだけど、それが女生徒に好かれてる女性体育教師だ。
「どうした?」白衣を着て机に向かう先生に言われて、私は言った。
「あの…今度はじまる水泳の授業で、私…水着の下にショーツか何かつけたいんですが、許可していただけますか?」
「ああ、かまわないよ。でも…どうして?」
私は恥ずかしかったけど、先生には隠しておけないと思って、スカートをめくってチ●チンを見せた。

「ほぉ、こんなのが生えてしまったのか。」
「はい、だから隠したくて…」
「なかなかちゃんとしたヤツだなぁ〜 ちょっと触っていいか?」
「はい…」
ナミマ先生がチ●チンに触れた。と、そくざに顔を寄せて言った。
「精液も出るようだなぁ。」
や、やだぁ〜。臭いがしてたの…私、へたりこんでしまった。
「ごめんなさい先生…毎朝すごく固くなるから、一回抜いて出て来ないとダメなんです。だから…臭いが…ごめんなさい。」
先生は、ヒョイと私を抱きあげた。そして一人がけのソファーに私を座らせると、チ●チンをくわえはじめた。
「先生、ダメ!そんな事しないで!」
「キミに恥かかせたからね。それにこれは『治療』だよ。」

先生がチ●チンをペロペロ舌でくすぐると、私は一気に射精してしまった…先生のお口の中に。
「先生…私…どうしよう…」
先生は別に気にとめてないようすで言った。
「ずいぶん残ってたねぇ〜。キミ、後ろめたい気持ちで抜いてるでしょう?」
「はい…」
「みんなの前で勃起したらどうしようとか不安にならずに、気持ち良くなることを妄想して抜きなさい。もし不安だったら…」
先生は私を抱き寄せた。
「私が今みたいにして、抜いてあげるからね。」

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