ふたなりエッチ 1
朝、目を覚ますと体に違和感を感じた。
姫香の下腹部についているそれは…肉芽などというつつましいものではなく、ぺ○スと呼んで差し支えないほどの大きさを持って固く屹立していた。
その大きさは下手な男性のモノよりも逞しく形も正にペ〇スそのものと言って良い位の代物であった。
「うわっ!何なのよこれは…」
何せ生える訳の無いモノが生える訳だから姫香が驚くのも無理は無い。
姫香は咄嗟に姿見の前に立ち自分の身体をまざまざと見回す。
小ぶりながら美しい膨らみをした胸…
15歳で既に括れている腰に小さめでも肉が乗った尻…
細くても華奢では無い美脚…
何より股間にはちゃんと女の象徴であるおま〇こがペ〇スのすぐ下に鎮座していた。
まさにペ〇スが生えた事以外姫香は可憐な少女であった。
ただ肉芽が男の逞しいペ〇スに変わってしまったのだ。
「何で…何でこんなモノが…」
姫香は何とか冷静になろうとし原因を考えようとする。
だが変な食べ物や薬を食べたり塗ったりした記憶は無くまして美容整形した覚えもない。
当然ながら黒魔術をかけた覚えも無く人から怨みをもたれたつもりも無い。
そして冷静に考えれば考える程冷静にいられなくなり
「訳分かんない…こ…こんなモノ!!」
姫香は思わず右手がペ〇スを強く握ってしまった。
「きゃっ!…」
ペ〇スからの痺れに姫香は思わず声をあげてしまった。
「姫香どうしたの?」
私の声におどろいた母が部屋へ入ってきてしまう。
母は女手一つで私を育ててきてくれたのに、こんな姿を見られたら…
『パク』
欲求不満の母は娘のモノであろうがペ○スの誘惑に勝てずにフェラをし始め、手は自らの陰部を触り始めている。
姫香は驚くより、初めての感覚に夢中になってしまっていた。
血が熱くたぎる…
早くも達してしまった姫香は、母親の顔に大量の白濁液を飛ばしていた。