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1対364は>?<?=?
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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1対364は>?<?=? 7


「ふはぁ〜。にしてもすごかったな。量も快感も」

先ほどの快感を思い出すとペニスがまたムクムクと起き始めた。

(チ○コとマ○コを同時に弄ったからかな?片方だけだとどうなるんだろう?)

武は体のことより新しい快感に思いをはせていた。

お風呂を上がると父親と入れ違った。

「長かったな?うめき声聞こえてたけどどうかしたのか?」

「ああ、ひと足早い一人我慢大会」

「待ってる身にもなってくれ」

「ごめん」

武は父親と日常的な会話をしながら体を拭っていると父親はお風呂に入って行った。

(オヤジに何の反応もない。ってことは外見は変わってないってことか?)

試しに武はパンツ一丁で母親がTVを見ている居間を通ってみるが母親も「テレビ見えないから早くどいて」と無反応だった。

(でも、あの快感は本物だった)

武はシャツを着て部屋に戻ると椅子に座りPCを機動させる。

(ハードなやつをっと)

PCでAVハードな動画を再生させる。

音は消してるが、黒人の男女が激しいSEXをしている。

女が長いペニスを涎でデロデロにしながらフェラチオをする。

男が三本指をアソコに差し込み激しくかき回す。

そして激しいアナルファック。

「んんっ!」

武は声を殺して慌ててティッシュを亀頭にあてると激しく射精した。

「はぁ、はぁ。二発目だってのにすごい量だ」

射精の余韻で脱力感に包まれていると、股間から液体が溢れているのに気付いた。

「アソコがべちょべちょじゃん」

着替えのパンツで椅子と股間を拭うが、アソコからはまた液体が溢れてきた。

「疲れてるけど、今度はこっちか?」

画面の黒人男女はアナルの中で射精をして再度フェラチオをしていた。

この後は激しいファック。

武は椅子に座りなおして左足を座席に乗せて股を開く。

そしてそこに指を這わせて陰唇を捏ねる。

思わず漏れそうになる声をかみ殺す。

ゾクゾクゾク!

慣れない快感に背筋が震える。

指が穴に入るときつくて痛いけど、その痛みすら心地よい。

プチュックチュックチュ

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