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1対364は>?<?=?
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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1対364は>?<?=? 6


武はタンスから下着とパジャマを出すとお風呂に入った。

鏡で見る身体は全体的に丸味を帯びてる感じがした。

胸筋はある程度硬さは残ってるが、ふっくらしている。

腹筋は頑張ったせいかで田の字に割れているがそれも弾力を持っていた。

その下では昨日より大きくなった気がする皮冠りのペニスがぶら下がっていた。

腰を左右に勢いよく振るとペニスが腰に辺りぺチンぺチンと音をたてた。

「確かに大きくなってるよな」

湯船に浸かって思考を巡らすとあることに思い至った。

(チ○コ機能するのか!?)

武は不安になって慌てて女性の裸を想像した。

ボン・キュ・ボンからぽっちゃり、マッスルからロリまで。

いつしか武のペニスはギンギンに勃起していた。

(しかも反り返りがいつもより鋭角だ)

そしてさらに気になったのが、ペニスの下にある部分だった。

肉丘をプニプニと揉んでみると何か落ち着く感じがした。

そのまま中指を曲げると割れ目に沈み込む。

(うわぁ、風呂ん中でもあったけぇ…)

さらに指を進めるとヌルリとした穴に入って行った。

(これが膣か?)

今までにない刺激が背筋をかけのぼり、ペニスがビキビキと痙攣する。

(なんだ?チンコ触ってないのにイっちまいそうだ)

武はゆっくりと中指で膣をかき回すと全身がビクビク震えるが一向に絶頂が訪れなかった。

(チ○コが、爆発しそうだ!)

武はアソコを弄りながらペニスを擦ると下腹部から爆発が広がるように絶頂に達した。

全身を何度もビクンと痙攣させて大量の精液と潮を放出させた。

「す・げぇ…」

しばらく余韻に浸っていると突然我に返った。

「…やっべぇ…!」

気がつくと湯船で精液と潮が白い塊になっていた。

手桶で慌てて救い出すが個体になった分泌物は簡単には剥がれてくれない。

お湯に洗剤を入れて栓を抜き、洗いながらお湯を抜く。

「おおお、まだ寒いぜ」

シャワーで体を温めながら湯船や壁に飛び散った精液を洗い流し、急いでお湯をためる。

溜まりゆくお湯に足元から温まりながら一息着く。

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