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1対364は>?<?=?
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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1対364は>?<?=? 38


武が出した物はポラロイドと一般的な写真だった。

「先生が言っていたことを少し参考にさせてもらいました」

武は羽生にホモか両刀使いの生徒を探させたところから話し出した。

そして彼らと交渉をした。「俺を男として体を自由にしていいその代わりに頼みがある」と。

その提案に彼らは戸惑ったが武は自棄などではないことを理解してその提案に乗ったであった。

武は彼らの指示に従いトレーニングが始まった。

まずは腸洗浄(浣腸)から始まり肛門のマッサージ。そして彼らから与えられたアナルパールにたっぷり軟膏を塗りつけて異物になれるように鍛錬をした。

それから彼らから直接手ほどきを受けた。

「まさか初めてフェラしてもらったのが男だとは思わなかったよ」

武は苦笑交じりに説明を続けた。

彼らからフェラチオの仕方などを教わり、そして教えられたように彼らにして指導を受けた。

その後、彼らのモノでアナルを貫かれた。

時間をかけて開発をしていたがそれでも彼らのモノが侵入してくると引き裂かれるような激痛に襲われた。

それは同時に棚井に処女を奪われた時のことを思い出し涙があふれ出した。

彼らは武の心を心配して中断をもし出たが武は頑として聞き入れなかった。

翌日肛門の違和感におぼつかない足取りで廊下を進んでいると保健室の先生に呼び止められた。

「それであの時、ふらふらしていたのか」と先生は納得しながらコーヒーをすすった。

「はい。そして二週間ほど待ってくれって言ったんです」

「てっきりヤリまくりだと思ってたよ。思いつめた顔をしているから輪姦の可能性も考えたよ」

「別のヤリまくりでしたけどね」

それを繰り返していくうちに武はアナルセックスを受けられるようになった。

その後、武は夜の学校に棚井を呼び出した。

棚井は臆面もなく武の呼び出しに応じて来た。

「武タン。親睦を深めるためにって言ってたけどどうするんだい?」

棚井はそれなりに準備してあるのだろう。余裕綽々だった。

夜の明かりの消えた教室で武は服を脱ぎだした。

「先輩はみんなを挑発しすぎですよ。ですからみんなと仲良くしてもらうために俺たち、もっと深い仲になりましょう」

そう言って靴下を残して服を全部脱いだ。

窓から差し込む月明かりに武の肢体は青白く映し出された。勃起したチ○ポの先端は先走り汁で輝いていた。

「ぐふふ。深い仲って、どういうんだい?」

「てっとり早く…キョウダイになりましょう」

「僕がお兄ちゃんで武タンが妹になるの?」

「いいえ。俺がお兄さんで先輩が弟です」

「おと?あに?」

「穴兄妹になりましょう」

武がそういうと教室の前後の扉と掃除用具入れが開いてラバーマスクを着けた数人の男が侵入してきた。

「ふひひ?武タン。僕のことをぼこるのかい?言っとくけどこの状況は監視されてるんだよ!?」

「ええ、そうでしょうね。盗聴器や盗撮機エトセトラ。でも、それのエキスパートは先輩だけじゃないんですよ」

ラバーマスクを着けた一人が監視装置の解除や無力化などの対策をとった説明すると棚井の顔はみるみる青くなっていった。

棚井は取り乱して彼らを突き飛ばして教室から逃げようとするが彼らは簡単に棚井を捕まえた。

「先輩。逃げることはないです。気持ちよくなれますよ」

棚井は武の方を見ると武は数人の男に愛撫され、同時に男たちのチ○ポを愛撫していた。

「た、武タン?そんなもの弄ったら…」

「先輩のノートにはたくさん書かれていたじゃないですか」

そう言って武はチ○ポにキスをして舌を這わせた。

チ○ポを舐められている男が武を逆さに抱き上げて立ったまま69舐めで武のアナルを舐めた。

その光景に棚井は勃起していた。


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