1対364は>?<?=? 24
女の体にチ○チ○が差し込まれても、男は腰くらいしか写っていない。
動画ならケツとか写ってるだろうが、男が気持ちよがってるのなんて見る気はしない。
そう言えばと武は羽生にフェラチオをしたことを思い出した。
(あいつはどんな顔をしてたんだ?)
画像を捲って言ってもフェラをされてる男の顔が映っているのは無かった。
ムズムズとうずくチ○チ○を揉みながら画像を探す。
男女全体が写っている画像が出てきた。
それはいわゆるロリ画で、幼女が少年のチ○チ○を咥えて、少年は天井を仰いでいた。
(やっぱ、咥えられたら気持ちいいんだろうな。くそ、絶対男になってやる!)
武はそう思いながらもチ○チ○の付け根からは愛液が溢れ出していた。
武は保健室の先生からもらったコンドームを取り出して反り返るチ○チ○に被せてみた。
「こんな感じかな?」
包装を破いて取りだしたときに表裏がわからなくなったりしたが取りあえず被せることに成功した。
「なんか先っぽの袋が変な感じだな」
武が抓んでいるそこは射精の際の精液が溜まるスペース。その名も「精液溜り」である。
皮膜全体がヌルヌルして潤滑剤とわかっていても触れることに抵抗を覚える。
いつもは皮ごとを肉棒をしごいていたが、力が届かず皮の上を掌が摩擦を起こした。
潤滑剤がチュルチュルと音を立てる。
右手は上下に、左手はカーソルキーを連打する。
世界中の女性の淫らな姿が代わる代わる表示される。
絶頂に達するが今日は慌ててティッシュで押さえずにいた。
精液を受け止めプックリと膨れるコンドームの先。
射精の余韻に浸っているが、普段の急激が衰えを感じられない。
武のチ○チ○は勃起したままである。
精液は陰茎を伝って根元へ垂れてくる。
武は慌ててコンドームを外すと勢い余って精液が半分ほど手に垂れてしまった。
慌ててティッシュで拭い、ついでにチ○チ○も拭った。
「やべえ、一発じゃ収まらねえ」
精液を拭った手で再度オナニーを始めて画像を変える。
チ○チ○そのものは射精の余韻が残っていて敏感になっているが、絶頂に至れないでいた。
武は少し考えるとチ○チ○を扱いていた手を下へ移動させた。
肉の割れ目からは熱い汁が溢れていた。
陰唇を抓んで上下に擦り、そっと人差し指を侵入させる。