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1対364は>?<?=?
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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1対364は>?<?=? 11


「フフフ。武タンのココ、もうびっしょりだよ」

(防御反応で汁が出てきただけだろう!)

「武タン。僕が他の馬鹿達より先に君の処女をもらってあげるよ。その方が君の為だ」

(ふざけるな!)

棚井はそう言うと携帯電話の動画撮影を機動させて年がら年中妄想している影響でカリ首に恥垢が溜まったペニスを引っ張り出すと武のアソコに押し付けた。

(やめろバカヤロウ〜!…!??)

「あああ武タン!武タンの中に僕のチ○ポが入ったよ!」

(いてぇぇぇ!!!)

力が全く入らない武はされるがままに体を揺すられた。

棚井の無遠慮な挿入とピストンに破瓜を迎えた武の膣は悲鳴を上げて武の痛覚をかきむしった。

「ああ、出る!一週間物のザーメン、武タンに出すよ!」

(バカヤロウ!抜けぇ!)

武の心の叫びもむなしく、武の膣の奥深くに棚井は射精した。

「ふぅ〜、ふぅ〜、すごく気持ちよかったでよ?デリヘルで鍛えてもらった成果がこんな風に使えるなんて。でも安心して。もっと気持ちよくしてあげるから」

(ふざけるな〜!)

それから武は40分。休むことなく犯され続け、棚井に5回の中出しをされた。

「フフフ、武タン。もうすっかり僕の性技の虜だね。安心して。誰にも教えたりしないから。武タンは僕だけの・ぼくはぁ!?」

棚井が言葉を言い終える前に武の拳が棚井の頬をえぐった。

ようやくスタンガンのしびれから解放された武はいかりの鉄拳を棚井の頬に撃ち込んだ。

その怒りは犯されたことや棚井の一人よがりではなかった。

いいようにされてしまった不甲斐ない自分に対する怒りだった。

その怒りを棚井にぶつけていた。はっきり言って八つ当たりに近い物があった。

そうわかってても武は棚井の歯を全て圧し折ってやると言う衝動に駆られていた。

武は資料室で何度も棚井を殴り、勢いで棚井は資料室から飛び出した。

昼休み終了目前に教室に戻ろうとしていた生徒達が何事かと吹っ飛んできた棚井に目を向けうと、下半身丸裸で股間から赤と白い筋を垂らした武が出てきて見ていた物は度肝を抜かれた。

武はそんなことを気にせず、這ってでも逃げようとする棚井の腹に蹴りを入れて、痛みで腹を抱えて寝転がったときにマウントポジションを取り、両拳で棚井の頬を交互に殴打した。

見物人が我に返って武を止めたとき、棚井は親不知を一本だけ残していた。

それは後に武の後悔になった。

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