ふたなり医院 10
美姫は手を精液まみれにし、亀頭に重ねたまま答えた。ペ○スは恐怖感のせいか縮こまる。
「でも、私…、無理やり…。」
「あなたの我慢が足りないのよ。いつまでもはしたない姿してないでさっさと私についてきなさい。」
「はい…。」
美姫はそのまま立ち、泣きながら医師の後をついていく。
「診察室09橋本優」と書かれたプレートの診察室に美姫は連れてこられた。
「服を脱いで。ブラも全部よ。精子と汗で汚いから、風呂に入れるわ。」
橋本は服を脱ぎながら美姫に言う。
白衣を脱ぐと豊満な胸でパンパンに張ったシャツを脱ぎ、スカートを下げる。
橋本の裸体に美姫は見とれた。細身の長身に豊満なバスト、綺麗なくびれ、程よいヒップ、そして皮が剥けた立派なペ○ス。
女でも舐め回して見てしまうような抜群のスタイルの持ち主だ。
「何ぼさっとしてるの?早くしなさい。」
「はい…。」
美姫はボタンを外し、下のズボンを脱いでブラを取る。
「あなたいくつ?立派な胸じゃない。」
「年は14です。バストは…Dカップです…。」
「ふ〜ん。」
橋本は美姫に歩み寄る。
そして橋本は美姫のペ○スをいじりだす。
「あ…!」
「最近若い包茎が増えてるの。何でかわかる?」
橋本は耳元で囁く。
「わかりません…。」
ペ○スをいじられている美姫は答えられない。
「最近の女の子は胸は大きいの。でもふたなりである以上ペ○スの成長が望ましいんだけどね…。」
橋本は亀頭をこねて続けるそして最後に…。
「私はね…。こんなだらしないペ○スが大嫌いなのよ!」
亀頭を思い切り握り怒鳴った。
「んぎぃぃ!先生痛い!やめてください!痛いー!」
「乳ばかりだらしなくでかくなって!本当に品がないわ…。」
橋本は美姫の後ろに回り全身鏡の前に立たせる。
「見なさい!これがあなたの体…。自分のペ○スがどうなってるかちゃんと見るのよ!」
「あ、あ…。」
美姫は自分のペ○スより橋本の体に見とれてしまっていた。
橋本はスキを見て手に何か絡ませる。顔は悪意に満ちている。そしてその手でペ○スを掴む。
「ひゃぁぁん!?」
橋本の塗った液体は特製の媚薬だった。
美姫のペ○スは橋本の手の中で跳ね回る。
「この病院に無理やり射精させる人間がいるのは知ってる?」
「あ…?はう…?」
美姫は何を言ってるのかよくわからなかった。
「まぁいいわ。これにしごかれると自分から腰動かすほど気持ちいいわよ。」
ヌチュ、ヌチュ―