PiPi's World 投稿小説

ふたなり医院
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

ふたなり医院 1

私の名前は須貝美姫。中学校二年生の女の子です。なぜ私が病気でもないのにわざわざ病院に来ているか。それは春に学校で行われた健康診断にさかのぼります…。

春の健康診断――

友人「うわー、美姫胸おっきいね〜。羨ましい!!」
美姫「ちょっと〜!あんましじろじろ見ないでよ…」私はあんまし気にはしていませんが中二のわりには胸はあるほうでした。Dカップで、クラスの女の子からよく揉まれたり、冬のスキー実習のときなんて乳首を舐め回されました…。

友人「でも、こっちは私のほうが立派よ」


友人はスカートをめくる。するとペ○スの皮は剥けており亀○が露出してすでに立派なものになっていた。
対する美姫のペ○スは小さく皮も被ったまま。いわゆる包茎である。ふたなり女性は一般的に性欲が活発であり、ペ○ス男性より大きくなるのが普通な世の中で美姫のような包茎のふたなりは珍しい部類に入る。
そう、美姫は包茎のため病院に来ているのである。包茎の治療のため夏休みを利用してこの「尾崎医院」に入院するのだ。

尾崎医院はふたなり医院と呼ばれるほどの病院で包茎治療、精通治療、女性の泌尿器科を専門としている。
病院に入り受け付けで手続きを済ませた美姫は部屋へと案内された。それほど大きな病院ではないが部屋は個室でなかなか綺麗だ。

看護婦が入院者専用の衣服を持ってきた。

「これを着てくださいね」

見ると上下ブルーのパジャマのような衣服だった。裏地の少しざらつく感じが少し気になった。

看護婦が衣服の説明を始める。

「裏地がざらざらしてるでしょ?美姫さんは包茎治療なのでパンツは常にはかず、ペ○スの皮は常に強制器具で剥いた状態にします。するとそのざらざらがペ○スに刺激を与え、包茎を治療するんです」


衣服を言われた通りに着て美姫は治療のため入院患者用の地下の診察室に案内された。

「ここで治療を行います。まず須貝さんのペ○スを見て勃起させてから強制器具をつけて亀○を露出させます。」

看護婦に誘導され、美姫は衣服を脱いでベッドに横になった。
しばらくすると女医があらわれた。

「はじめまして、私が須貝さんを担当する石井博子です。よろしくね」

石井は自己紹介を済ますなりすぐに美姫のペ○スを健診する。

「皮被ってるわね〜。ちょっと黒くてたるんでるとこ見ると毎日のようにオナニーしてるの?」

「は…、はい…」

美姫は恥じらいながら答えた。

「わかりました。刺激を与える治療で十分だとは思うけど美姫さんにはちょっと辛い治療になると思うわ。頑張りましょうね」

石井は優しく美姫に言った。看護婦が奥から強制器具とゴム手袋を持ってきた。

SNSでこの小説を紹介

性転換/フタナリの他のリレー小説

こちらから小説を探す