ふたなり医院 9
「お願いです!許してください!」
「まず私が手でして最後は相方の口に出してもらうわ」
「包茎の人ったら私がしゃぶると震えて可愛いのよね〜」
柔らかな口調の患者は既に美姫のペ○スをくわえるべくスタンバイしている。
「邪魔な器具は取ろうね〜」
矯正器具を外しあとは美姫の限界を待つのみとなるが。美姫も頑張って耐える。
「あぁ、あ、助けて…」
「なかなか頑張るな。ならもっと激しく…」
シュシュシュシュ―
「あひっ!?」
「ほらほら!さっさと出しな!」
「ねぇ〜。まだしゃぶらせてくんないの〜?」
「まだ駄目だ!まずは私の手でいかせてやる!」
「う〜ん…。この子のいい匂いするんだけどな〜。」
そして5分後―
「あ、あ…。もうヤバい…!」
「ほらほら!そろそろ限界みたいだね。」
美姫の亀頭はパンパンに張り限界寸前。
(もう駄目…。私お仕置き受けちゃうんだ…。)
諦めかけた時、エレベーターの電気がついた。また動き出したのだ。
地下一階です―
(よかった…。助かった…。)
安心したその時、ペ○スが温かい何かに包まれた。
「え…?」
下を見るとペ○スを口にくわえて美姫に微笑む患者が。そして次の瞬間舌で亀頭を舐め回し、カリをほじくり、スジをゆっくり舐め回す。とんでもない早さだった。
美姫は精子がのぼってくるのがわかった。
「あ、あ、あ…。もうきちゃう!押さえられない!いや、いや、出ないで!」
口厳しい患者は最後に言う。
「じゃ、またな。ちゃんとお仕置き受けるんだよ…?」
「そ、そんな…。」
口からペ○スを解放されたが必死に我慢する美姫を嘲笑うかのように絶頂を迎えようとしている。
ガラガラ―
扉が開いてエレベーターから出た瞬間美姫は亀頭を手で押さえながら射精した。
ビュビュビュビュー!
「いやぁ…。止まってよぉ…。」
扉の前にいた患者は白い目で美姫を見つめる。近くにいた医師が美姫に歩み寄る。
「あなた、病院の規則は知ってるわね?」
「はい…。」