ふたなり医院 11
「あ…、あ…。」
美姫はだんだん頭がボーッとしてくる。更に橋本の言うとおり、気が付くと自分から腰を振っていた。
「あっ、あっ、あっ、これ気持ちいいです〜。」
「ふふふ…。すっかり媚薬にまみれた私の手に夢中ね。この媚薬があればたくさんの精通患者を救うことができるのよ。今からあなたには実験体のサンプルになってもらうわ!」
橋本は言い終わると手を放し美姫の亀頭を媚薬にまみれた手で撫で回す。
「はひぃ…。先生もう駄目です…。出るぅぅ!精子出るぅぅ!」
ビュルルルー!
美姫は病院に来てから一番の快楽を得た。
それは同時に橋本の支配下に置かれた瞬間でもあった。
「ハァハァハァハァ…。」
「フフフ…。たくさん出しちゃって。そんなに気持ち良かったのね。またしてほしかったら私の実験体となって働きなさい。」
「は、はい…。先生、また出したくなって…。」
グイッ!
「ヒィィィ!先生!?」
橋本は美姫のペ○スを掴んで言う。
「あんたね、ちょっと良くしてもらったからって調子にのらないで!あんたは実験体なのよ?私が抜きたい時に抜くのよ!」
「はいぃぃ…。わかりました…。」
橋本は美姫のペ○スから手を放すと体を起こさせ風呂に連れて行く。
「あなたも一応実験体だから体は綺麗にしないとね。特に今は元気だけど普段は皮被った黒いだけのカスチ○ポはね。」
そういうと橋本は美姫の手を後ろに回して手錠をかける。さらにもう一つの手錠で浴槽の手すりにかける。そして橋本は美姫の亀頭に軽いキスを何度も繰り返した。
チュ、チュ、チュ、チュ、チュ、チュ、チュ―
橋本の唇の柔らかさ、気持ちよさに抗う素振りも見せずに美姫はただ全てを受け入れている。
(先生の唇…気持ちいい…。このままお口でするのかな…。)
「じゃあ体洗うわよ。」
橋本はペ○スから口を放して手にソープを付けて足から洗っていく。
ペ○スに手が伸びることを期待したがペ○スを避けて上半身にうつる。
腕、手を洗ったところで橋本は中学生離れした美姫のバストを洗う。というより揉むといったほうが正しいだろう。
橋本の手は徐々に乳首に近づいており美姫にも胸を通じてその感触は伝わってきた。
(だんだん乳首に…。あぁ、早くさわって…。)