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ふたなり医院
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり医院 8

勃起するペ○スを手で押さえながらエレベーター横のトイレに入り用を足していると緑のパジャマを着た患者が入ってきた。



(精通の人…?)

美姫は気になって精通患者のペ○スがどうなってるかちょっと覗いて見てみた。

(矯正器具はつけてないんだ。ちゃんと剥けてるし、精通患者のペ○スって普通なんだ。)

美姫はパンパンになったペ○スをしまってトイレからエレベーターに移動。

治療を終えた患者はみんな疲れた顔をしている。
エレベーターの中では患者のペ○スのいじりあいが起こる。

もちろん美姫もその対象に含まれる。
(やだ!誰よ…?あっ…)

美姫のペ○スにも二つの手が伸びてくる。
パジャマ越しになでまわされる。

「ひぃぃ…」

亀頭を強引に取り合う二つの手美姫はとうとう声を出してしまう。



美姫のペ○スの取り合いは激化し二人の手はパジャマに入る。

(ひゃん!?や、止めて…)

パジャマをずらされペ○スを露出されても二人が美姫の腕を掴んでしまっているので美姫は反抗することが出来ない。

すると露出された亀頭がエレベーターの非常ボタンを押してしまいエレベーターの中は真っ暗になり止まってしまった。

「あなたのせいでエレベーター止まっちゃったじゃない!」

「もうお仕置きするしかないよね〜?」

「え…?そんな…」

射精すれば病院からのお仕置きが待っている。


美姫のペ○スをさわる二人は両者とも精通の患者だった。

「包茎の奴等の射精した後の顔ってたまんないのよね!」

「そうね〜。でも射精を我慢するお顔はもっとそそるわ〜」

美姫は二人の言葉に身震いし、反抗はできない。
厳しい口調の患者は手に唾をからめてその手で美姫のペ○スを掴む。

「あっ…」


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