ふたなり医院 6
ガチャ―
坂本は個室に入ると鍵を閉めた。中には美姫が受けている電気治療の機械とベッドがある。
「さて、私も出しちゃお♪」
坂本は服を脱ぎ、スレンダーな裸体をあらわにし元気なペ○スにジェルを塗り吸盤を亀頭に被せる。
「電力は…、ちょっと高めにしてみよっかな♪」
坂本はメモリで電力を調節。吸盤は電気を通して坂本に刺激を与える。
「さすがにちょっときついかな…。あぁ…、やだ。」
坂本は予想外の刺激に驚いたが美姫も10分で終わるし問題はなかった。
坂本は電気治療の最高の快楽を知っていた。我慢を重ね最後に精をだしたときの解放感がたまらない。
その頃美姫は―
吸盤の刺激で美姫は入院後初の射精を迎えようとしていた。
キュポ、キュポ
「ひぃぃ…。もう出る、出る、出ちゃう!」
腰を浮かせ美姫は絶頂を迎えた。
ビュルルルルー!!ビュルル、ビュル…
「あぁ…。ひぃぃ!」
射精が終わったからといって治療が終わるわけではない。射精を終えて敏感になった亀○は吸盤に容赦なく責められる。
「あぁ!あぁ!やだ、止まんない」
ペ○スからは溜まった精液が吹き出て、吸盤から通る管がそれをすいとる。
「はぁ、あぁ、あぁ!また出ちゃう!」
ビュッ、ビュル〜
射精に歯止めがきかなくなりペ○スはこれまで以上に硬直しはねまわり、体は汗まみれだ。
(もうだめ…)
そう思ったとき…
ピー、ピー
アラームが鳴り亀頭を刺激する電流が止まった。