PiPi's World 投稿小説

ふたなり医院
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

の最初へ
 2
 4
の最後へ

ふたなり医院 4

坂本は美姫を風呂の椅子に座らせる。椅子にくぼみがあるのを美姫は気になったがその意味はこのあとわかることになる…。

頭、体を洗い湯船に入ろうとする美姫を坂本は止める。

「待って、まだおち○ちん洗ってないわよ!」

「はい…」

悪い予感が的中した。椅子にあるくぼみはペ○スを洗うためのもの。まず坂本はローションをつけ、美姫のペ○スにまんべんなく塗る。

「あっ…坂本さん。そんな手つきじゃ…。おっきくなる…」

「それが狙いよ?これも治療だから我慢して!治療中に勝手に射精しちゃ駄目よ?」


「え…?」

「え?って知らないの?まぁ仕方ないわ。この病院では治療中に担当医師、看護婦以外の人間、もちろんあなた自身も含まれるわ。以外の人間に射精されたり、自身でしたりするとお仕置きがあるのよ」

「誰かに射精されたりすることってあるんですか?」
美姫は心配な顔つきで聞いた。

「もちろんよ。まぁ被害は精通治療の人が多いから包茎治療のあなたが狙われることはないと思うけど、たまにひねくれた患者がいるから気をつけてね?」

「はい…。あっ…坂本さん…。もう限界です…」


「よし!これでまたでかくなったわよ(笑)」

「あ、ハァ…、ハァ…。」

美姫はしばらくボーッとしており、それを見た坂本は冷水をペ○スにかけた。

「ひゃっ!?坂本さん何するんですか…?」

「だってボーッとしてるからなんかいじめたくなっちゃったの(笑)」


「そんなぁ〜」

「さ、上がるわよ!」

美姫はその後食事を済ませて部屋でボーッとしていた。無意識に手はペ○スにのびる。毎日オナニーを欠かさなかった美姫にとって夜は辛い時間帯になる。

治療を受けてから美姫のペ○スは勃起したままでズボンにテントを作っている。
(オナニーしたいよ〜。もう我慢が…。)

美姫はペ○スに手を伸ばし先っぽをさわる。いつもと違って張りがあり熱い。
オナニーしようとしたが矯正器具のせいですることはできない。

SNSでこの小説を紹介

性転換/フタナリの他のリレー小説

こちらから小説を探す