ふたなり医院 3
「では次、内村さ〜ん」
患者たちが看護婦の声に反応したすきを見て美姫はエレベーターに乗り部屋にかえる。
「なんなの…、途中で止めるとか…。明日からどんな治療が…」
美姫は治療用パジャマのズボン、パンツを脱ぐ、そして鏡の前で自分のペ○スを見た。
いつもより少し長い竿、露出した亀○、皮を止める強制器具、先走る汁…。見てるだけで自分のだとは信じられない。
すると…
コン、コン、ガチャ―
「そんな格好して、明日の治療で出せるんですから我慢してくださいね。あと、パンツをはくと治療になりませんよ!」
看護婦は部屋に入るとある紙を渡した。美姫は急いでズボンをはくと紙を見た。それには入院するうえでのきまりごとが書いてあった。
オナニーは我慢すること。射精は専属医師、看護婦の元で行われる。夜は看護婦がペ○スの状態チェック(オナニーを我慢しているか)がある。風呂は専属看護婦と入ること…等々。
「私は坂本紗季です。あなたの専属看護婦よ。よろしく!」
「よろしくお願いします。あの…、明日はどんな治療をするんですか?」
「ん〜、須貝さん次第ね!あなたが今晩ちゃんと射精を我慢すればするほど楽な治療になるわよ。さぁ、そこの扉がお風呂だから服脱いだら入ってね」
病室にはトイレが設置されていないのになぜか浴室がある。おそらく何か意味があるんだろう。
坂本は服を脱ぎ美姫の脱衣を待つ。坂本の体はスレンダーでペ○スの皮は剥けて亀○が露出している。長さは15センチほどか。なかなかのものだ。
「すごい…。おち○ちん完全に剥けてる。それにたくましい…」
美姫は服を脱ぎながら坂本のペ○スに夢中になっていた。
「ちょっと!あんまりじろじろ見ないでよ(笑)それにしても須貝さん胸大きいのね〜。カップは?」
「Dカップです…」
美姫は中二でありながら発育がいい自分の胸に少しコンプレックスを感じていた。膨らみ始めたのは小学校高学年で卒業前にはもうブラが必要だった。女の子にはしょっちゅう揉まれ、挙げ句には乳首を舐められた。着替えする度に自分の胸は注目された。
もちろん美姫はそれを良く思ってはいない…。
「最近の子は発育が良いのね!私達が中学校のときはそんな大きい子はいなかったな〜」
「でも坂本さんはスタイルいいじゃないですか!」
部活でスポーツをやっている美姫は鍛えられている体をを少し気にしていた。