ふたなり医院 2
いよいよ治療が始まるのである。石井はまず手袋をはめて美姫のペ○スの皮を剥き、亀○をローションで刺激する。
ヌルっ、ヌルっ…
「んはぁっ…、はぁっ!」
「我慢してね〜。この治療は須貝さんの皮が剥けるまで続くのよ?」
「は、はぃ…」
美姫のペ○スは石井の手の中で跳ね回る。さらに石井はある程度の刺激を与えるとぬるま湯につけたタオルを持ち、ペ○スについたローションを拭いていく。
「はい、あとは強制器具をつけて今日は終わりよ」
「は、はい…」
美姫はペ○スを勃起させ顔を真っ赤にした。毎日しているオナニーを今すぐにでもしたい。美姫はペ○スに目をむける。
ギュムッ―
「ひいぃ…!」
石井は美姫のペ○スを掴んだ。その手にはローションが塗られており、石井は顔を微笑えませて言った。
「あらあら、出したくなったの?言っとくけどオナニーはなるべく我慢してね〜?どうしてもってときだけ看護婦か私が包茎に悪くない方法でしてあげるわ」
「石井先生、今してあげてもいいのでは?ローションまで手につけてやる気まんまんじゃないですか。」
隣から看護婦が美姫の体の汗ををタオルで拭きながら言う。
「そうね、じゃあおもいっきり出してね。須貝さん♪」
石井はローションをペ○スの全体に塗り、カリのところで人差し指と親指で輪を作った。そしてその輪で亀○を一気にしごく。
シュシュシュシュ―
「んぎっ!んぅぅ!あ、先生ぇ!…」
「どうしました〜?なるべく我慢してね〜?我慢した後の射精って最高よ〜」
「そ、そんな…、もう我慢…でき…」
「先生もう須貝さん限界ですよ」
看護婦は美姫のペ○スの根本を触り言う。
「そう、須貝さんやっぱ今日は射精おあずけ。また今度にするわ。」
「はぁ、はぁ…」
美姫ははじめての刺激に失神しかけた。まだ体がうまく動かせない。石井は美姫のペ○スに手早く強制器具をつけた。
「じゃあまたこれに着替えてくださいね」
看護婦に再び治療用の衣服を渡される。今の状態で着れば勃起したのがバレバレだ。しかし、美姫は渋々衣服を着て治療室を出た。すると外にはすでに他の患者が並んでいた。美姫のペ○ス注目の的だ。