ふたなり医院 20
橋本が自分の部屋に戻ると高波が美姫を縛り、ものをしゃぶっていた。
「高波さん、ちょっとやりすぎじゃないの?」
「だって〜。美姫ちゃんの美味しいんだも〜ん。」
美姫は少し声をあげる程度、もの以外は抜け殻状態だ。
「診察台に寝かせなさい。一応手は固めといて。」
橋本、高波は美姫を診察のベッドに寝かせた。勝手にオナニーはさせないよう手を固定した。
「美姫ちゃんそろそろ出してあげたほうがいいんじゃないですか〜?」
高波が少し心配そうに聞く。
「そうね、気が向いたらね。私はあの子の担当じゃないから好き勝手はまだできないわ。」
美姫は二人の会話を聞いていたが知らぬ間に眠りについた。
「じゃ、今日はここまでね。あなたもそろそろ部屋に帰りなさい。」
「は〜い。」
高波も自分の部屋に戻り、部屋には橋本、美姫の二人だけになった。
橋本は眠っている美姫のものにさわる。ずっと射精できないでいるそれは美姫本人が眠っていても硬さを失うことはない。
(ここの初めてがまだなら私がいただいちゃおうかしら…。)
ものの先端にキスをして橋本も部屋を出た。
長い一日が終わった。
それから数日が過ぎた。
美姫は治療に励む一方で橋本からの呼び出しでいじめられてはいたが、この生活に少しは慣れたようだ。
治療が休みだったある日に、高波から橋本の呼び出しを聞き同行した。
エレベーターの中で高波は仲良くなった美姫に話しかける。
「今日のブラ可愛かったね〜。美姫ちゃんの着替え見てたらエッチなことやりたくなっちゃったよ〜。」
「そうですか?私はそんなつもりじゃ…。」
橋本の部屋に入ると診察台に二人の裸体が見える二人共に座って足を開いている体制で固定されている。
固定されていたのは顔を覆面で覆われた坂本と中谷だった。ちなみに美姫は坂本が橋本の手に堕ちていることを知らない。
二人して全裸で両足を開き、無防備にペ○スをさらけ出している。
「あら、来たわね。」
橋本が二人に気づき話しかける。
「これから精通治療の実験をするの。あなたにも見てもらうわ。」
橋本は注射器のようなどうぐに媚薬を注入する。
「さぁ、どっちからいこうかしら?」
橋本が二人のペニスをいじりながら対照を選ぶ。