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ふたなり医院
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり医院 19

「ねぇ〜。まだ先生帰ってこないね〜。」


「そうですね…。」


美姫はガチガチになったペ○スをしまおうとズボンをはきブラに手を伸ばす。


「まだ駄目〜!」

高波がズボンを思い切り下げた。ズボンの裏地の刺激する素材でペ○スがこすれた。


「ぐぅぅ!あはぁ…。」


高波は美姫の手足を部屋のロッカーから取り出した縄で縛った。



「まだ終わらないんだから〜。あなた中途半端なおっぱいしてるわね。もっと大きくしてあげる〜。」

「あっ、いやです…。やめてください…。」


高波は美姫のバストを揉みしだく。ペ○スには一切触れない。

「もう胸は大きくなりたくありません!嫌なんです…。」

「もったいないわよ〜。せっかくのおっぱいなんだから、私より巨乳になる素質十分よ〜。」

「胸なんていりません。かわいい服は着れないし、ブラも選べないし…。」


「いいじゃない。巨乳はいいわよ〜。さわると気持ち良いし、パイズリはできるし〜。」

「したくないです!あ、乳首は…。」

乳首を指ではじかれる。縄で縛られ美姫は全く抵抗できない。

「あぁん…!誰か助けて…。」




その頃、橋本は中谷の治療で特別治療室に来ていた。

「あなたもなかなかの重症ね。いろいろ試したけど、今回はどうしようかしら。」

中谷は去年から入院している。ペ○ス自体は皮も剥けて立派ではあるが射精ができない。

「あの薬を使ってよ!あれなら私も射精できるかもしれないじゃない!」

「あの薬は貴重なのよ。調教のためにしか用いることはできないわ。」


「お願い!先生、私もう射精できない虚しさは嫌なの!あの巨乳みたいに気持ち良く出したいの!」


橋本は少し考えた。薬を少量で抑え、射精に達するためには敏感なポイントを抑えて薬を塗り、刺激しなければならない。


(この子は射精なしでもイクことはできる。ならばポイントだけを抑えれば…。)


「あなたのチ○ポで一番敏感なところはどこかしら?」


「亀○です。あと尿道も弱いかもしれない…。」



「わかったわ。今日はもう終わりよ。」

「先生、お願いします!」


橋本は考えた。どうすれば上手く媚薬を使用し、射精にいたることができるか。


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