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ふたなり医院
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり医院 13

「ただの消毒よ。さ、早く石川先生のところに行きなさい。」

美姫は石川の部屋に向かう。途中からやけにペ○スが火照ってきた。

(さっきのすんどめのせいかな…。今日は結構出したなぁ。でも射精って本当に気持ち良いわ…。)

部屋に入ると。石川は別の患者を見ていた。

「はい、終わったわよ。」

カーテンの向こうから女の子がぱんぱんになったペ○スを隠しながら出てきた。どうやら石川にすんどめをくらったようだ。

「あら須貝さん、電気治療どうだった?」

「きつかったです…。」

「そうよね、あれはなかなか慣れることはないわね。坂本さんくらいの人でないとね(笑)」

「はい…。」

美姫は服を脱いで診察を受ける。

「なかなか立派にたってるわね。じゃあ、今日もいじっておくかな。」

グッ、グニッ―

「ひぃっ!あぁ…。」

石川はペ○スを丁寧に撫で回し、また前回同様手にローションを付けて指で輪を作り亀頭だけをしごく。


シュシュシュシュ―

「ああああぁぁぁ…。先生…、先っぽだけだとすぐ出るっ…。」

「あらあら本当に弱いわね。じゃちょっと休憩ね。」


「ハァ、ハァ、ハァ…。」

「あなた本当に弱いわ。ここまで刺激に過剰反応するなんて…。」

「すいません…。」

「仕方ないわよ。入院してまだ少しだから(笑)」

石川は少し考える。

(何か普通じゃないわ。ちょっと検査する必要があるかも…。)

「じゃ、今度は出すまで続けるわよ!出すときは言ってね?」

「はい…。(やった…今日は一体何回出せるんだろ…。)」


石川は射精させるべく一気にスパートをかける。

シュシュシュシュ…―

「できるだけ我慢してねー。」

「はぁい…。いいいぃぃ…、ああああぁぁ、ひぃぃ…。」

石川の手によってパンパンに張った亀頭は爆発寸前だ。絶頂はすぐにやってきた。

「先生!駄目!もう出るうぅ!」

ビュルルルルル!―


石川は精子採取用の容器で美姫の精子を受け止める。同時に美姫のペ○スは元気を失った。

(精子から何かわかればいいけどね…。わからなければ実際に…。)

「ハァ、ハァ、ハァ…」


美姫は解放感に満ちた顔でいた。するとペ○スがまた元気を取り戻す。

「あぁ…。今出したばっかなのに…。」


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