ふたなり医院 12
ヌル、ヌル―
「はぁっ!あぁん…。」
乳首に触れた瞬間震えて声が出てしまった。
「あら、感じてるの?ならここはびしょ濡れなんじゃない?」
橋本は美姫の下半身に手を伸ばす。今までの学校生活、そして病院に来てからペ○スを弄られてばかりだったが秘部を他人に弄られるのは初めてだった。
「先生、やめてくださ…。あぁ、あぁ、やめてぇ…。」
橋本はすじをなぞりながら聞く。
「あなた経験あるの?」
「何のですか…?」
「もちろん今触ってる女の子のほうよ。」
「ないです…。」
「そう…。」
橋本はシャワーで美姫の体を洗い流して手錠を外し湯船に入る。何やらスポンジを手にとった。
「じゃおち○ちんね。丁寧に洗うわよ。これやるとたまにあまりの気持ち良さに途中でザーメン出しちゃう患者がいるの。あなたは出さないように我慢しなさいね。」
「はい…。」
もちろん美姫に我慢できる自信はなかった。
スポンジにソープを塗り、ペ○スを根本から丁寧に洗っていく。スポンジはだんだん敏感なところに達してくる。
「あ、先生…。」
「まだ亀頭にも達してないわよ。我慢なさい。」
「はい…。」
橋本のスポンジが亀頭に迫ると共に美姫のペ○スは徐々に固さを増していく。
「あらあら固くなっちゃって…。あとは亀頭だけだから我慢よ。」
「はぁ、はぁ、はぁ…。」
それからはスポンジが亀頭に触れ、体を震わせながら我慢していたが橋本はなかなか亀頭からスポンジを放さない。
「あう…。先生もう終わってますよ?」
「まだよ。ここわ綺麗にしないと…。」
スリ、スリ―
「んんん!先生、そこはダメです…。」
橋本は美姫の弱点、尿道のスジを責める。体の震えがまた激しくなる。先っぽには汁が出てそろそろ限界を迎えているようだ。
(そろそろね…。)
「はい、おしまいよ。」
橋本はシャワーで美姫のペ○スに付いた泡を落とし風呂から出す。
「ちゃんとパジャマ着てね。最後に話しがあるから逃げないでね。逃げたらあなたの射精した動画を院内に流すわよ…。」
「はい…。」
パジャマを着て橋本のデスクの前に立たされた美姫はズボンをずらし、ペ○スを出すよう指示される。
「じゃ、最後に矯正器具とお薬つけて今日はおしまいよ。」
橋本は矯正器具をつけ、薬を亀頭に丹念に塗り込んだ。
「ん…、これなんの薬なんですか?」