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ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子 10

次はナルが部屋に来た。
ナルもチンコや胸が大きくなり、胸は測定不能でチンコは182cm、太さ49cm、キンタマも娘より二周りほど大きくなった。

「マコト君・・・私のマンコにぶっさして・・・」
「ええ、ナルさん・・・」

誠はナルのマンコに挿入した。
誠は夕食後のオナニーからもう200回も射精しているのだが、オナ禁と精力の付く食材のおかげかいまだに股間にある大きなチンコはフル勃起を維持していた。
そして誠はナルの大きすぎる胸を揉み、しゃぶりながらナルの膣に射精しまくった。
ナルも胸とマンコの快感で何回も射精していた。
そしてナルが45回射精したので部屋を出た。
そして最後に美冬が部屋に来た。
最後まで待っていた美冬のチンコからはほかのみんな以上に我慢汁が出ていた。

「お兄ちゃん★最後だからいっぱい出さしてあげる★」
「美冬もいっぱい射精させるからな!」

そして二人は凄く乱れた。
お互いにチンコをしごきあったり、膣に射精しまくったりして美冬は120回射精して誠も70回射精した。
その後、セスを起こし、秋奈もお腹の膨らみがなくなっていたのでベットから起きた。
そして四人はみんなが待っている部屋へ入った。
部屋に入るとみんなは乱交していた。
誠のセックスだけじゃ精力の増したチンコは満足しなかったらしい。
美紀は夏紀と瑠奈にマンコとアナルに挿れられて射精していた。
麗奈は香奈のチンコをパイズリして雛子に犯されていた。
桃花と春江は特大ディルドーをお互いのマンコに入れ、出し入れしながら射精していた。
ナルとケリーは激しく交わっており測定不能な胸がいやらしく揺れていた。
そのいやらしい光景を見た四人も興奮して乱交に混じった。
秋奈は早速みんなのチンコをしゃぶりながらオナホを使って自分のチンコをしごいた。
セスもナルとケリーのセックスに混じり、二人の胸を揉んだ。
美冬はオナニーをしていた桃花とお互いにパイズリフェラしあった。
誠は春江のマンコを犯しまくった。
それぞれ全員が大量射精しまくっていた。
みんなは既に200回以上も射精していたが勃起が収まる気配はなく、初日よりも大きくなっていた。
誠は300回射精した時には部屋は精液だらけで大変なことになっていた。
さすがそのころにはみんなのチンコが落ち着いてきていた。
夜も明けてきたので最後は特大オナホで搾り取ることにした。
みんな下品なエロポーズでチンコをしごきまくっていて大量に射精した。
そして本当に満足したみんなはやっと寝ることにした。
結局みんなの射精数は平均300回を越えた。
朝、みんなが目覚めると出発の飛行機が島に到着していた。
みんなは急いで帰宅の用意をした。

「ナルさん、セス、ケリー、短い間でしたがありがとうございました。」
「こちらこそ!いやらしい体になったから今度はみんなの国へ行きたいわ!」

と別れのあいさつをした後、誠たちは飛行機に乗り帰国した。
みんなの胸やチンコはこの三日間でまた大きくなっていた。

旅行から帰ってきて一ヶ月経った。
みんな乱交だらけで旅行前よりも淫乱になった。
みんなは常にマンコとチンコと乳首にバイブを付け、マンコには誠のチンコ並の大きさのディルドーを入れ、喉が乾いたら自分のチンコをしゃぶり精液を飲む、人目のつかないところでオナニーや露出などの変態行為をやっていた。
そして夜には誠の家で乱交して朝を迎えるという生活が続いていた。


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