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ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子 11

秋奈Side

「体重が・・・増えた・・・」

旅行から帰ってきた後、誠やみんなの精液を飲みまくり、その上成人男性並の量の食事を毎日取っていた。
そのためか秋奈は太ってしまったらしい。
すらっとしていた体型は変わってしまい、ふとももやお腹、お尻に脂肪がついてムチムチな体型になっていた。

「ダイエット・・・しなきゃ・・・!」

秋奈は静かにダイエットへの闘志を燃やしていた。
はじめにランニングから始めた。
服装は汗をかきやすいようにラバースーツを着た。
ぴっちりとしたラバースーツは秋奈の大きい胸やチンコがくっきり見えてとてもエロい格好だ、そして秋奈も興奮してチンコはフル勃起した状態で走った。
走りながらも射精してしまった。
そして結構な距離を走った為、かなりの汗をかいた。
結構な量の汗をかいたがまだ秋奈は物足りなく感じたので春江に相談してみることにした。
すると春江はセックスしまくっていつも以上に汗をかけばいいとアドバイスしてくれた。
秋奈は春江の言うとおりセックスしまくることにした。
秋奈は夜の乱交の前に精力剤と媚薬を飲み、始まるまで射精を我慢した。
リビングで待っている間、胸でぱっつんぱっつんなパジャマからでもわかるほど乳首を勃起させ、パジャマからはみ出ている大きなちんこは先走り液を出して水たまりができていた。
そしてみんながリビングに集まった途端、秋奈は服を脱ぎ捨てマンコを広げみんなを誘った。

「お願い・・・早く私を・・・気持ちよくして・・・」

秋奈は欲情した顔でとてもいやらしく自分のマンコを触った瞬間に大量射精した。
それを見たみんなはすぐに勃起し、最初に誠がチンコを挿入した。
媚薬のおかげでいつも以上に感じて精力剤のおかげで何回射精しても萎えることはなかった。
その後みんなにも挿入してもらい快感に喘いでいた。
夜が明ける頃には秋奈はいつも以上に汗をかいて気絶した。
その後目覚めた秋奈はすぐに体重計に乗った。
するとほんの少しだけ体重が減っていた。
秋奈は喜び、この生活を一週間続けることにした。
乱交が始まる前に精力剤と媚薬を飲み、気絶するまでみんなとセックスする・・・
みんなに挿入されている時も運動と称し秋奈自身が腰を振り、大きな胸を揺らしながら射精していた。
そして一週間経つとムチムチだった秋奈はスレンダーな体型に戻った。

秋奈Side  END


それから二日後みんなで公園へ行き野外セックス、野外オナニーすることになった。
一人で露出や野外オナニーをしたことはよくあるが、みんな揃っていくのは初めてだった。
夕方になりみんなは公園に着いた。
今日のみんなはいつもよりもいやらしい服を着てきた。
母親たちはラバースーツを着ていた。
夏紀、美紀、秋奈、桃花、美冬はミニスカにノーブラで乳首までの長さしかないTシャツを着ていた。
(チンコは特大オナホをかぶせ、一応隠れている)
香奈、雛子は母親の趣味で体操服を着ていた。
その体操服も大きい胸でぱっつんぱっつんでブルマからはみでるチンコも特大オナホで隠していた。
みんなこれからのいやらしい行為を想像し、興奮してバイブを付けた乳首とチンコはフル勃起して、ただでさえきつい服は大きい胸と勃起したチンコではちきれそうなほどになっていた。
ちなみに誠は全裸にコートを羽織っているだけだった。
そんな誠は瑠奈と麗奈と春江に露出を指示した。
三人はラバースーツを脱いだ。
ラバースーツを脱いだ途端、抑えられていた大きすぎる胸とチンコが勢いよく飛び出た。
三人は露出したことですごく興奮してみんなに射精した。
みんなの服は精液が付いてしまい、結局みんな裸になった。
何の変哲もない公園に超巨乳で大きすぎるチンコをもった女達が全裸でいる光景は圧巻の一言でしか言い表せない。
そして野外で乱交が始まった。
いつものようにみんなは手当たり次第チンコを挿れたり、フェラしたり、パイズリしたりして射精した。
今回は美紀が買ってきた絶倫剤をみんな飲んだ為、いつも以上にチンコが大きくなっていた。
そうして乱交が始まり30分程経ち公園が精液だらけになった頃、一人の人物がやってきた。

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