本気オナニーになってしまった5分の遅れを取り戻すために、円陣でのセルフスパンキングセンズリオナニーを再開した。
競技に勝つために先程以上に効率的に射精してコンドーム精液タンクボールを作り、玉入れ籠へと入れていく。
その後、制限時間の15分一杯まで選抜JKチームとふたなり生徒会チームそれぞれ全力でチンポをシコ抜き、コンドームを籠に運んだ。
15分の間で両チームともに玉入れ籠から溢れてしまうほど大量の特大特濃精液入りコンドームまみれになった。
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