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ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子 9

次にセスが入ってきた。
ナル達三人は乱交しまくったおかげで初日よりもチンコや胸が大きくなっていた。
セスは胸は測定不能になりチンコは162cm、太さ35cmになってキンタマも二周り以上大きくなっていた。

「マコト!!早く入れて・・・!」

セスはいやらしい笑みを浮かべながら淫水の滴るマンコを広げた。
誠は一気に挿入してお互いにディープキスをした。
舌と舌が絡み合い、唾液を交換し合った。
セスも表情がとろけ、喘ぎながら射精した。
誠はセスの胸を揉み回しながら膣に射精しまくった。
ある程度マンコに出した後、誠がセスのチンコをしゃぶった。
セスは誠が奉仕してくれたことに驚き、いままでで一番多くて濃い精液を口に出した。
その後セスは気絶してしまったので隣のベットに寝かせ、雛子と香奈を呼んだ。
香奈と雛子はチンコをフル勃起して部屋に入ってきた。
誠はこの二人といっしょに3Pをした。

「おにーちゃん!私のちんこしこしこしてー!」
「わたしはおまんこにちんこちょーだい!」

香奈は大きくそそり立つチンコを誠にしごいてもらい、雛子はロリマンコを広げ誠のチンコを入れてもらった。
誠は香奈のチンコを全力でしごき、雛子のロリマンをすごいスピードで突き上げた。
香奈はしごかれている間ずっと射精し、雛子も子宮口を突かれる度に射精した。
二人が二十回ほど射精した後誠のチンコを二人でパイズリした。
二人は小学生と幼稚園児だが淫乱さ、体の成長はみんなと引けをとらない。
そんな二人は測定不能になった胸で誠の大きいチンコを挟んだ。
特大の乳房四つに挟み込まれたチンコは何回も射精した。
最後に誠は二人のマンコに大量の精液を注いであげた。
満足した二人は部屋を出て次の人を呼んでもらった。
次は秋奈が部屋に入ってきた。
秋奈はさっきのオナニーで一回だけしか射精しなかったからいつもよりもチンコが大きくなっていた。

「・・・お兄ちゃん、僕のマンコに入れて・・・」

と秋奈がいうと誠はすぐ挿入した。
秋奈は子宮口を突かれる度にだらしない顔をして射精した。
誠も膣に何回も射精した。
その後秋奈は誠のチンコをしゃぶりまくり、精液を飲みまくった。
二十回も秋奈は尋常じゃない精液を飲んだから秋奈のおなかは妊婦の三倍くらいおなかを膨らましながら射精してよろこんでいた。
秋奈もおなかが大きくなりすぎて動けなくなったからセスの隣のベットに寝ていることになった。
次にケリーが部屋に入ってきた。
ケリーも胸やチンコが大きくなり胸は測定不能でチンコは167cm、太さ36cmでキンタマをセスくらいの大きさになっていた。
誠は気絶してベットに寝ているセスを犯せと命令した。
ケリーはうれしそうに実の姉にチンコを入れた。
セスも気絶していながらもケリーが腰を振る度に射精していた。
そして誠は犯しているケリーのマンコに挿入した。
挿れて挿れられと二つの快楽を同時に味わったケリーはセスのマンコにとんでもない量の精液を放った。
二人のいやらしい姿をみて誠もケリーのマンコに射精しまくった。
誠が50回射精した後、ケリーは部屋を出た。
そして次は麗奈と瑠奈を部屋に呼んだ。
二人は待っている間セックスしまくっていたらしく、体中が精液で白くなっていた。
誠はそのいやらしい姿に興奮して、二人同時に犯した。
最初に麗奈のマンコにチンコを入れ、瑠奈の大きいチンコをしごいた。
二人は壊れた蛇口のように射精した。

「誠くん・・・もっと突いて・・・!」
「あぁぁ!もっとしごいてぇ!」

二人が30回射精した後、誠は娘たちと同じ様にパイズリしてもらった。
やはり娘たちよりもパイズリの技術は上で誠も大量に射精した。
そして誠が40回射精した後二人は部屋を出ていった。

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