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ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子 57

指令を出したセスも昼休み前からふたなり人妻とのボテ腹化交尾をして、大量の精液と母乳を飲んでおり、ふたなり生徒会チームの皆も昼休みにセスに負けないくらい淫液を体に溜め込んで超ボテ腹状態でドスケベ成長の準備をしていたのだ。
下半身をさらにムチムチにするためにセンズリに合わせてセルフスパンキングで極太太ももとデカケツを揺らしてドスケベ成長を促している。 
あまりにも感度が高いふたなりボディーは淫肉を叩くだけでも本気絶頂してしまうのだ。
いつの間にかふたなり生徒会チームは本気オナニーを始めてコンドームを着け替えるタイミングを逃していた。
ふたなり生徒会チームの玉入れペースが極端に遅くなった内に、ふたなり選抜JKチームが動いた。
オナ狂いの琴音とあやながオナニーを止めて、雫、マリンペアとケリー、ユキペアが出した籠に入れられていない大量の精液入り超特大コンドームを運搬し始めた。
チームが勝つために、本気オナニーを我慢して射精ペースの早い四人のコンドームを籠に運ぶことを選んだようだ。
四人はコンドームに射精することに専念できるようになったので、ペア同士で本気奉仕体勢になった。
特大特濃精液コンドームボールが量産され始めた。 
琴音とあやなも運搬している間にぶるんぶるん揺れ放題の超乳がセルフパイズリされて自分の装着しているコンドームを膨らましており、コンドームの数を底上げしている。
雫、マリンペアは今度は雫が寝転び、マリンが奉仕体勢になった。
雫の直下立つ極太デカチンポをマリンの母乳噴き出し放題超乳で本気パイズリし始めた。
雫はあまりの快楽にぶるんぶるん揺れ放題のミルクタンク超乳は陥没乳首から間欠泉のように特濃母乳を噴き出し、足先までピンと伸ばし、腰をこれでもかとヘコヘコと浮かしてコンドームを一瞬で特濃精液タンクにしてしまっている。
マリンもパイズリ奉仕しながら、雫の地面から浮いてヘコヘコ腰振りで動くムチムチ超デカケツに極太チンポを当ててケツズリ射精して特大コンドームを膨らましている。
一方、ケリーとユキはお互いに抱きつく体勢になった。
感度が高すぎる超乳ボテ腹ふたなりムチムチボディーは密着するだけで絶頂してしまっている。
ケリーとユキは身長差によってユキの美少女ロリ顔はケリーのマシュマロ超乳に挟まれており、目の前はケリーのボテ腹に沿ってフル勃起している極太特大肉棒の肌色視界になっている。
特濃本気発情雌乳と連続射精チンポの匂いでユキは目の前のケリーチンポを一心不乱に舐め回し、ケリーの足に挟んだ真っ白極太デカチンポ先のコンドームを膨らましている。
お互い抱きつくだけで快楽に蕩けきったオホ顔になり、琴音とあやなが運ぶ速度と同等の量の特大コンドーム精液タンクボールが生産されていく。
瞬く間に精液入りコンドームが玉入れ籠に増えていき、ふたなり生徒会チームを抜いたようだ。
その頃、ふたなり生徒会チーム6人のそれぞれのチンポの先には本気オナニーで出した十数回分射精を受け止めた超特大精液タンクコンドームができていた。
お互いのドスケベふたなりボディーが見えなくなるほどの大きさになっており、オナネタが見えなくなったことで本気オナニーを止めることができたようだ。
超特大精液タンクコンドームは重すぎて、運ぶだけで時間がかかってしまうので、競技中は放置することにした。
本気オナニーになってしまった5分の遅れを取り戻すために、円陣でのセルフスパンキングセンズリオナニーを再開した。
競技に勝つために先程以上に効率的に射精してコンドーム精液タンクボールを作り、玉入れ籠へと入れていく。
その後、制限時間の15分一杯まで選抜JKチームとふたなり生徒会チームそれぞれ全力で特大ふたなりチンポをシコ抜き、コンドームを籠に運んだ。
15分の間で両チームともに玉入れ籠ギリギリになってしまうほど大量の特大特濃精液入りコンドームまみれになった。
玉入れ籠内のコンドームの数はふたなり生徒会チームが624個、ふたなりJK選抜チームが629個でふたなりJK選抜チームの勝利となった。
最後に両チームのメンバーはお互いの健闘を讃えてふたなり生徒会チームの本気オナニーで出した超特大精液タンクコンドームの精液を一気飲みするようだ。
それぞれ6つのコンドームに入っている十数回分の特濃精液が入るように超特大サイズのジョッキが用意され、コンドームの口を切ると、超特大ジョッキに特濃精液が注がれていく。


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