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ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子 8

夢精してなお布団の上からでもわかる剛直を萎えさせようとオナニーをした。
美紀がみんなのオナニー用に買ってきた何十個もの大人のおもちゃがここで活躍した。
みんな大量射精してチンコを落ち着かせようとしていろいろなオナニーをしていた。
たとえば麗奈は超強力バイブを亀頭、乳首に付けて誠のチンコほどのディルドーをマンコとアナルに挿入してセルフパイズリフェラをした。
五十回くらい射精してみんなのチンコがある程度落ち着いたが時刻は午後二時半になっていた
二日目の午後三時、みんながやっと集まったので今日は山へ行きバーベキューをすることになった。

誠たちは山登りと食材の準備を、ナルたちはバーベキューの器材と夜泊まる為のテントを準備してから出発した。
この島で一番大きな山だったが高さはそれほどでもなかったので約一時間ほどで山頂に到着した。
そして夕方になりバーベキューをした。


みんな満腹になり登山で疲れたのでテントを立ててすぐに寝ることにした。
そのおかげか翌朝みんな朝勃ちしており布団に大きなテントができていた。
みんなすぐにでもセックスしたいと思ったが、誠の提案で今日の夜まで射精しないことにした。
みんな残念そうにしていたが誠が提案したことなので素直に聞くことにした。
それからみんなはチンコをフル勃起させ我慢汁を吹き出しつつテントの片づけを行い、下山した。

この日は島で過ごす最後の夜になるため昼過ぎから初日の海で遊ぶことにした。
今回はナル達も来てくれた。
そしてみんな初日の水着を着てナル達も乳首とマンスジしか隠れない水着をきてくれた。
海で楽しく遊んだがみんな二日目の朝から射精していないのでチンコから我慢汁がドバドバ出ていた。

夕方になりみんなは宿へ戻り夕食を作ることにした。
みんなで協力して大量の豪華な南国料理を作った。
この南国料理には精力が付きそうな食材が初日の五倍入っていた。
みんな食べ終わる頃にはみんなのチンコは今にも射精してしまいそうなほど大きく反り返って我慢汁をまき散らしていた。
そして、みんな一斉にチンコに手が伸びていたので誠がいったんみんなで公開オナニーをしてから誠の部屋で一人づつセックスすることにしようと提案した。
みんながうれしそうに了解した後、チンコを狂ったようにしごきだした。
一日以上射精していなかったうえに精力の付く食材のおかげで精力がとんでもなく強くなっていたためみんなチンコから射精することしか考えてないのではと誠が思うほどシコシコしごいていた。
その後みんなは気持ちよさそうに何回も射精した。

誠が17回射精したところで一人づつ部屋でセックスすることにした。
まず最初に春江を部屋に呼んだ。
部屋に入ると早速春江はマンコを広げ誠の挿入を期待した。

「ご主人様、わたしのマンコを使っていっぱい射精してください・・・」
「ああ、そうさせてもらうよ・・・」

誠が確認した後春江のマンコに挿入した。
春江は入れられただけで射精した。
誠もいつもより何倍も精力が強かったので春江の膣を突きまくり30回射精した。
そしてある程度春江は満足したので部屋を出た。
次に桃花がチンコをしごきながらやってきた。

「お兄様・・・早く私のふたなりマンコにそのおっきいチンポつっこんでください・・・///」
「桃花は淫乱だからいっぱい出してあげるよ・・・」

誠はそういって桃花のマンコに挿入した。
そして桃花の測定不能なほど大きい胸を揉みまわしていた。
やはり桃花の性欲はほかのみんなよりも凄く、胸を揉まれただけで大量に射精してしまっている。
それでもなお、自分から腰を振り、誠の精液を膣の中に入れようとしていた。
桃花がいやらしく動いてくれたので誠は興奮しまくり何回もマンコに精液を放つことが出来た。

「お兄様・・・///今度はパイズリさせてもらいますね・・・」

桃花はマンコから誠のチンコを抜き、すぐにパイズリをした。
測定不能なほど大きい胸でも隠しきれないチンコを桃花は一生懸命擦ってくれ、フェラもしてくれた。
誠もお礼に乳首を吸ったり軽くつねったりしてあげた。
そのおかげか桃花はチンコに触れていないのに大量射精していた。
そして、桃花が100回射精したので桃花は満足していなかったが次の人と代わった。
次に夏紀が部屋に入って来た。

「誠・・・激しくしてもいいから・・・」
「わかったよ姉さん・・・」

そういうと夏紀のマンコにチンコを挿入した。
みんなのマンコは大きいチンコを入れまくっているから入れる時はかなり緩いがチンコが入ると途端に精液を搾ろうときつくなる。
夏紀のマンコも誠の精液を絞り取ろうときつく締めた。
誠は夏紀のマンコに射精しながらも美紀が持ってきた特大オナホで夏紀のチンコをゴシゴシしごいていた。
夏紀は自分のチンコをくわえオナホの快感でいっぱい自分の口の中に射精した。
誠もその光景を見てさらに射精した。

そして夏紀が55回射精して満足したので次の人と代わった。

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