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ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子 7


午前十時、宿へ着いて荷物を置き、誠達は水着に着替えて海へ行った。
海は透き通るような青色で太陽でキラキラ輝いている。
秋奈、美冬、桃花、香奈はスク水を着たが胸が大きすぎて谷間の間に生地が入り胸は飛び出て、チンコとキンタマもスク水からはみでてとてもいやらしかった。
春江、麗奈、瑠奈、夏紀、美紀は誠が買ったT-バックを着たが乳首以外はみでてとてもいやらしい格好だった。
雛子も幼稚園児らしいフリフリの水着を着たがやはりチンコや胸ははみ出してしまった。
誠はその姿をみてフル勃起した。
みんなもチンコをフル勃起させたが海で遊ぶことにした。
みんな水泳、ビーチバレーやお城づくり、日光浴などを楽しんだ。
楽しんでいたらいつの間にか夕暮れになっていたので宿に帰った。

宿に帰ると、ちょうどナルが晩ご飯を配膳していた。
南の島らしい晩ご飯だったがやたら精力の付きそうな食材がいっぱい入っていた。
みんな満腹になるまでご飯を食べた。
深夜になりみんなは誠の部屋へ行き乱交をした。
晩ご飯に入っていた精力の付きそうな食材のおかげかみんないつもよりも精液が濃くて量も多かった。
そして乱交もピークに達しようとしたときにナル、セス、ケリーが部屋へ来た。

「私たちも混ぜてよ!!」「私チンコしゃぶりたい!!」
「私の・・・中に入れて・・・」

三人は股間から愛液を流しながら言った。
それをみた誠は

「三人はいやらしくなりたいかな?」

と聞くと三人とも「はい!」と即答した。
そして三人もみんなの乱交に参加することになった。
まずは三人のからだをいやらしくするため誠達は三人にチンコをしゃぶらせ、マンコとアナルにチンコを入れた。
そしてみんな射精し、たくさんの精液を飲み、マンコやアナルに精液が流れ込んだ。
すると三人にチンコやキンタマが生えて胸も大きくなった。
ナルの胸はもともとFカップだったがRカップになり、チンコは121cm、太さ28cmになってキンタマもバスケットボールほどの大きさになった。
セスはDカップがPカップになりチンコは105cm、太さ21cmになりキンタマはサッカーボールより少し大きいくらいの大きさになった。
ケリーもDカップがPカップになりチンコは107cm21cmになりキンタマもセスと同じくらいの大きさになった。

「いやらしい体になっちゃった・・・」

ナル達が驚いているとセスの口に精液を出した美冬が自分のチンコをしごきながら言ってきた

「チンポシコシコ・・・★すると・・・すっごく気持ちいいよ★」

美冬のエロい姿をみて三人はすごい勢いでチンコをしごき始めた。
三人の一生懸命にしごいている姿を見て誠達もチンコをしごいた。
そしてみんな同じタイミングで大量の精液を出した。

みんなは精液で白く染まった。
その結果みんなはより一層
興奮してしまった。

「もう我慢できない・・・みんな私をむちゃくちゃにして・・・」

ケリーはみんなに犯されるように頼んだ。
ケリーは両足を広げ、両手で愛液だらけのマンコを開きみんなを誘った。
興奮していたみんなはケリーをめちゃくちゃに犯した。
最初は香奈がケリーの口の中にチンコを入れ、瑠奈がケリーのPカップのおっぱいにチンコを挟ませ、ナルがマンコ、セスがアナルにチンコを入れ、美冬と夏紀がケリーにチンコをにぎらせて手コキさせ、誠がケリーのチンコと兜合わせをした。
ケリーは体全体をうまく使い全員に快楽を与えていた。
フェラも大きく口をあけていっぱい奉仕して、手コキも二人のカリや亀頭などもうまくさわりつつシコシコとしごいてあげていた。
そのおかげかみんなが射精したときは今日一番の量と濃さだった。
次もみんなで入れ替わったりしながらケリーのいろいろなところに精をはきだした。
ケリーが犯されまくったその後、みんなも一人づつケリーみたいな体勢になりみんなのチンコをむさぼった。
いちばん乱れたのは桃花で何十回も桃花に射精してもずっとチンコを奉仕していた。
そしてみんなも疲れてきたので最後はセルフパイズリで終わらせることになった。
みんなで一列になり自分の大きい胸に大きいチンコを挟んだ。
そしてみんなセルフパイズリを始めた。
中にはセルフフェラまでするのもいてそれを見た誠は何回も射精した。
結局みんな平均120回も射精してチンコが落ち着いたのでみんなは寝室に戻り満足しながら寝た。

そして朝になった。
数時間前にあれだけ射精したのに夢精したのが八割もいた。

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