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ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子 6



夏紀、美紀Side

美紀にチンコが生えてから数日が経ち、チンコや胸は大きくなっていってバストはVカップになりチンコは159cm、太さは35cmになった。
そして夏紀と美紀は大学の中でもレズ行為を楽しむようになっていた。
そしてこの日、夏紀が美紀の部屋へ来てお泊まり会をすることになった。
美紀の部屋に入るとそこには夏紀のチンコくらいの超極太ディルドーや特大オナホ、何十個ものバイブがあった。
チンコが生えてから美紀は激しいオナニーをしまくっていたらしい
夏紀は大人のおもちゃに興奮して勃起してしまった。

「美紀始めようか・・・」
「えぇ・・・///」

二人は向かい合って爆乳と乳首くっつけ合いながらお互いのチンコをしごきあった。
シコシコシコシコシコシコ・・・
最初はゆっくりだったが徐々に早くなっていき、そしてすごい速度で相手のチンコをしごいた。
そしてその動きの中で擦れ合う乳首の快感にも喘いでいた。

「美紀ぃ・・・はやくイってよ・・・」
「あぁん・・・そういう夏紀こそ・・・」

二人はチンコをしごかれる快感と爆乳がつぶれ乳首が擦れ合う快感に必死で耐えていた。
しかしすぐに二人は我慢できずに射精してしまった。
お互いのいやらしい体が二人のチンコからでる精液で白く染まった。
二人はチンコはまだまだといわんばかりに勃起して我慢汁を噴き出していた。

「美紀・・・私の膣に・・・」

夏紀は物欲しそうにひくついてるマンコを広げて美紀の挿入を待った。

「それじゃあ夏紀のおまんこにいれるわよ・・・」

美紀は一気に夏紀の膣を貫いた。
その瞬間に二人はまた射精してしまった。
夏紀のマンコは誠のチンコのおかげでガバガバになっていたがしっかり美紀のチンコをしめつけてくれて美紀はいっぱい射精した。

「もうそろそろ私の中にいれて・・・」

三十回くらい夏紀の膣に出した後、美紀はチンコを抜き夏紀に挿れてほしいと誘った。

「私は激しいわよ・・・///」

そういうと夏紀は美紀の中に挿れて激しく動いた。
夏紀は美紀の膣に大量に射精しながらも激しく腰を振り快感に震えていた。
美紀のチンコも大量に射精しまくっていた。
結局朝までお互いのチンコをしゃぶったり挿れたりして射精していてお泊まり会は徹夜で淫らな行為をしただけだった。
その結果二人のチンコや胸は大きくなった。
夏紀は測定不能な胸がひとまわり大きくなってチンコは342cmになり太さは72cmになりキンタマは138cmになった。
美紀は胸は測定不能になりチンコは186cm、太さは43cmになってキンタマは62cmになった。

夏紀、美紀Side END



それから一ヶ月後、誠は春江が不動産会社の社員たちからもらったお金で南の小島に旅行に行くことにした。
そして瑠奈、麗奈親子と美紀と桃花も旅行に呼んだ。
みんな旅行先でいっぱいセックスできるからうれしくて我慢汁が止まらなかった。
旅行当日誠達は不動産会社の自家用飛行機を借りて南の小島に行った。
飛行機の中で誠はみんなでオナニーをしようと提案した。
みんなもうれしそうにいいよとこたえてくれた。
みんなは裸になっていろいろなオナニーをやり始めた。
春江、麗奈、秋奈、の三人は左手でアナルをいじりながら右手でチンコをシコシコしごいて射精しまくっていた。
夏紀、美紀は超特大ディルドーをマンコにいれたりだしたりして射精していた。
美冬、桃花は美紀からもらったオナホでチンコを一心不乱にしごいていた。
瑠奈、雛子、香奈は大きい胸を揉みながらチンコをしごいていた。
胸が一番小さい雛子でもPカップあり他のみんなは香奈のRカップを除いてみんな測定不能なほど大きくなっていた。
誠はみんなの激しく揺れるおっぱいや大量の射精をする大きなチンコを見て精液をみんなにぶっかけまくった。
そして二時間半ほどたってある程度チンコが落ち着いてきたのでみんなで乱交をしながら到着を待つことにした。  
誠はみんなの膣にチンコを入れまくり中へ射精しまくった。
他のみんなもチンコを手あたり次第にフェラやパイズリなどやったりやられたりして大量に射精した。
そして全員平均100回ほど射精したときに到着した。
飛行機の中は精液だらけになっており足首くらいまで浸かるほど多かった。

南の小島は暖かい気候で3人の家族が住んでいる。
誠達は飛行機から降りるとその家族が出迎えてくれた。

「今日から四日間よろしくね!!」

流暢な日本語であいさつしてくれたこの人は島の家族の母親のナル、健康的な小麦色の肌で34歳らしいが見た目は二十代前半にしか見えない。
夫は数年前に他界してしまいこの島はナルと娘二人しかいないらしい。
その後に二人の娘もみんなにあいさつをした。

「みなさんこんにちは!私はセス、これからよろしくね!」
「私はケリー・・・よろしく・・・」

二人は双子らしくうれしそうにあいさつしてくれた。
誠はナルたちの家族と握手して仲良くなったあと宿へと向かった。

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