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ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子 55

周りで本気オナニーしていたふたなりJKたちもケリーたちに感化されて、ペアを組んで本気交尾し始めた。
かなり広かったはずのビニールシートはふたなりJKたちの超ムチムチドスケベ肉で埋まってしまった。
その上、淫液も出し放題のため、池のようになっている。
そんなふたなりJKたちの交尾を羨ましそうに眺めながら、観客席のふたなり人妻たちはセルフパイズリフェラとセルフ授乳を交互にしている。
ふたなり人妻たちは今はふたなりJKたちとセックスできないため、オナニーで誤魔化すしかないのだ。
ただし、誤魔化すためのオナニーでも本気で取り組むのがふたなりだ。
そして、誰でも即座に絶頂させるほどのテクニックと異常すぎるほど感度が高いふたなりがオナニーをするとどうなるのかは言うまでもない。 
自身のふたなりデカ亀頭を頬張り、キャンディのように舐めながら、極太竿が柔らか超デカ乳に挟まれ、高速で交互にパイズる。
その度に母乳が放出され、チンポも射精する度に、超美人顔はほっぺを膨らませながら特濃精液を体に流し込んでいる。
すぐに超乳で見えなかったムチムチながらもくびれたウエストが飲んだ精液で超乳を押し上げるほどのボテ腹になっていた。
みんな思い思いの時間を過ごし、お昼休憩が終わる頃にはボテ腹ではないふたなりがいない状態になっていた。
既に数百回以上は射精したふたなりたちだが、精力剤でもある淫液を飲んだおかげでまだまだ絶頂し足りないようだ。 
その証拠にこの場のふたなりたち全員の極太デカチンポはフル勃起を維持して、すでに暴発射精するほどの臨戦態勢になっていた。
お昼休憩が終わり、次の競技はコンドーム玉入れという射精したコンドームを玉にして投げ入れるという競技だ。
しかし射精量が多いふたなりのコンドームはバランスボール並の大きさまで膨らんでしまうので、重さも考慮して玉入れの口が低くなっており、さらに大きさが通常の20倍以上広くなっている。
そのため実質射精した量が勝敗を決めるのだ。
この競技は雫とケリーが率いるふたなりJK選抜チームとセス率いるふたなり生徒会チームで争う。
まずは、試合前の挨拶として1チーム6人が一列に並び、相手チームと向かい合う。
お互いの間は1メートル程度しか空いていないため、超乳と極太デカチンポがぶつかり合ってしまっている。

「ケリー!私達生徒会と勝負よ!ンホッ!イクッ!」
 
セスたちに勝負宣言と同時に上半身を仰け反らせ特濃精液をぶっかけた。

「セス・・・!私たちの方が勝つんだからね・・・!ンッ・・・!」

セスの特濃精液を体中にぶっかけられながら負けじと言い返す。
ケリーたちは特濃母乳と雌潮をセスたちにぶっかけた。
生徒会チームはセス会長を含む副会長、会計、書記、庶務二人で構成されている。 
全員変態行為が大好きなふたなり生徒たちの中から選び抜かれたドスケベ達だ。
最近は極太太もものセスが出した方針で下半身を超ムチムチに育てようとしているようだ。
対するケリーたちふたなりJK選抜チームも負けず劣らずの変態である、黒ギャルのマリンと白ギャルのユキ、図書委員長の琴音と放送委員長のあやなが選ばれた。
ふたなりになる前からレズビッチだったマリンとユキは学園でもトップレベルの変態だ。
マリンは黒チンポをさらに巨大化させた極太デカ黒チンポと日焼け超乳はふたなりたちとの交尾で常に白濁ミルクまみれの白黒ボディーになっている。
雪のような肌で低身長貧乳貧尻のロリボディーだったユキは、低身長超乳デカケツデカチンポボディーになってからは夢だった雌チンポのパイズリセックスにはまったようだ。
沢山の超極太チンポを挟みまくっている真っ白な超乳はさらにでかくしようと常に揉みこんで母乳ミルクを噴き出している。
そんなマリンとユキは駅弁交尾登校を毎朝している。
マリンの極太黒チンポがユキのロリマンをオナホのように突き上げ、マリンの超乳からは母乳が溢れ出て、真っ白極太チンポが噴水のように特濃精液を噴き出す。
そんな二人を見抜きしようと学外からもふたなりたちが来るほどふたなり学園の名物となっている。
一方の琴音とあやなはふたなりになったことで元々むっつりだった変態性欲を開花させたようで二人は最高のオナニーを追求して日々学園内でドスケベオナニー研究をしている。
そんな変態ふたなりたちで構成されたふたなりJK選抜チームは母乳と雌潮のぶっかけでは足りないようで、既に全員腰をヘコヘコしてふたなり生徒会チームのデカチンポと超乳にチンポを擦り付けてしまっている。
このまま乱交が始まってしまいそうな雰囲気の中、お互いのチームは自分達の玉入れの陣地へ向かっていった。
ふたなり専用特大コンドームに自身の極太チンポに装着して準備は完了だ。
今回の開始の合図は先ほどから絶頂我慢中のふたなり校長先生だ。
先ほどのふたなりチーム同士のドスケベ挑発で焦らされていたようで高速センズリで仰け反ってしまっていながら射精を我慢していたようだ。

「やっとッ!イケるわ・・・ッ!ンホオッ・・・!イクゥッ!!!」

校長先生の大量特濃射精と同時に両チームのドスケベオナニーが始まった。

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