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ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子 54

借り物競争が終わり、お昼休憩の時間になった。
何十人かのふたなりJKたちが用意されていた台座に仰向けで寝転がった。
超乳とチンポの場所に穴があり、ミルクサーバーの役割を果たし、その下から他のふたなりJKがフル勃起極太JKデカチンポ特濃ミルクや母乳たっぷりミルクタンク超乳に口をつけて飲み始めた。
最近のふたなりたちは無尽蔵な性欲に比例して食欲も増したようでボテ腹になるほどの量を飲み続けることが増えているようだ。
セス、ケリー、雫の三人もしっかりと午後に備えてふたなりJKたちのチンポミルクと超乳ミルク飲み放題プレイに参加している。
セスにいたってはお昼休憩前から既に子宮内と胃袋に特濃精液が詰まった超ボテ腹になっているが、お構い無しと言わんばかりに一年生の超乳ミルクを飲んでいる。
そしてセスの超極太デカチンポは触っていないにも関わらず大量射精してしまっている。
そんなセスの暴発精液を飲もうとミルクサーバー順番待ちのふたなりJKたちが何人か集まってきた。
直接チンポをしゃぶらなくても顔を近づけるだけで十分すぎる量の特濃精液が飲めるようだ。
超美少女であるふたなりJKたちがセスのチンポに顔を寄せあっているが、顔以上に密着している交尾専用ムチムチふたなりドスケベボディーは淫肉と淫肉同士が少し動かすだけで母乳と精液と潮を噴き出し放題になっている。
一方、雫はミルクサーバー役として、他のふたなりJKと同じように超乳とチンポを穴から出して淫液を提供している。
ミルクサーバー台座にはどれも人だかりができているが、雫の陥没乳首から溢れ続ける濃厚母乳とチンポから噴き出るザーメンミルクは特に人気なようで順番待ちのふたなりJKと教師の数が物語っている。
順番待ちで雫のミルクが飲めない間はセルフパイズリフェラかセルフ授乳して誤魔化しているようだ。
雫自身は自分から見えない状態で超乳と極太チンポをしゃぶられつづける快楽に蕩けながらも、セスとケリーが事前にふたなり専用コンドームに用意してくれた二人の特濃母乳精液ミックスジュースを飲み始めた。
うつ伏せ状態のため、特濃ジュースは口いっぱいに頬張った極太ストローで飲んでいる。
あまりにも特濃すぎるため極太ストローじゃないと、管を通ることができないのだ。
喉を通る度に雫の体は絶頂しているようで、体がビクビクと揺れているが、そんなこともお構い無しと言わんばかりに飲み続けている。
二人の用意してくれた特濃母乳精液ミックスジュースはバランスボール大のコンドームにパンパンに詰まっており、さらに2つあるため飲み終わる頃には雫もしっかりとボテ腹になっているだろう。
一方、数人のふたなりデカチンポ特濃精液ミルクと超乳特濃母乳ミルクを飲み終えたケリーは、ビニールシート上で寝転がり、超ムチムチドスケベふたなりボディーを晒け出していた。
ビクビクと本気勃起状態で直立している極太チンポは噴水のように連続射精しており、呼吸するだけでタプタプ揺れるマシュマロ超乳からは母乳がシャワーのように溢れ出している。
ガニ股でまる見えのドスケベマンコも本気汁と潮を勢い良く噴き出し続けており、しっかりとチンポ欲しがりアピールをしている。
ケリーは目を閉じて、誰にハメられるのかわからないようにしているようだ。
そんなセックス待ち体勢のケリーにふたなりJKたちは足を止めて、チンポミルクや特濃母乳や本気汁をぶっかけるだけで終わらせている。
どうやらケリーに焦らしプレイをしているようだ。
ボテ腹になるほど淫液を飲んで、元々絶頂し放題のドスケベ淫乱ボディーではあるが、本気セックスがしたいと、いつのまにか腰がガクガクと本気ピストンしており、浮いた腰が少し下がるだけで超ムチムチデカケツと地面がぶつかりその度にパン!パン!パン!パン!と擬似セックス音を鳴らしている。
いつのまにかケリーの体は既にセックスしていると勘違いして先程以上の勢いで淫液を撒き散らしている。
淫液をぶっかけられただけでここまで乱れるケリーが本物のセックスをするとどうなるのか楽しみで、ふたなりJKたちもセンズリとマンズリが止まらないようだ。
そんなムチムチドスケベセックス専用ボディーのふたなりJKたちをかき分け、一人のふたなりJKが激しく上下するケリーの腰を抑えた。
そして、マンコにいれる前から射精し放題のデカチンポをケリーの潮噴き放題マンコに挿入した。

 「オッ・・・!ンホオッ・・・!イクゥッ!」 

本物チンポを挿入された瞬間、ケリーは体全体を激しく揺らして体中のスケベ穴から淫液が放出した。
エアセックスの時点でイき放題だった体は本物チンポによって、さらなる絶頂を重ねてしまっている。
ふたなりJKも挿入してから極太デカチンポをケリーの子宮へ高速ピストン突きして休む間もなく大量の精液を送り込んでいる。
交尾腰振りに連動してふたなりJKの超乳もブルンブルンと揺れて母乳噴き出し絶頂しているようだ。
ケリーの子宮とマンコもふたなりJKのデカチンポに吸い付いてザーメンをさらに搾ろうとしている。
ふたなりチンポを気持ち良くする方法を熟知しているので、射精の理想的なタイミングでチンポ吸い付き子宮フェラをするのだ。
たまらずふたなりJKも本気射精しながらケリーの体にムチムチボディーを委ねるように倒れこんだ。
お互いの母乳噴き出し放題のムチムチマシュマロ超乳がぶつかり、その間に挟まれたケリーの極太デカチンポも特濃精液を放出している。
この状況でもふたなりJKは高速ピストンを止めずにケリーのドスケベボディーを味わっている。

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