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ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子 56

ボテ腹で極太チンポがつっかえており、セルフパイズリオナニーが出来ないため、ふたなり生徒会チームは全員で円陣になると、センズリオナニーを始めた。
もちろんオナネタはお互いの超乳極太デカチンポムチムチ下半身ボディーだ。
セスの下半身ムチムチ化計画のおかげでエロ肉が育ってきたようで生徒会発足時から全員目に見えてムチムチになっている。
チンポを一擦りするだけで超デカパイと極太太ももとデカケツがブルンと揺れ、即仰け反り本気絶頂してしまっている。
絶頂の後は、円陣の中心にお互いのムチムチ下半身を隠すほどの大きさになったふたなり専用特大コンドームの精液タンクが六個できていた。
一方のふたなりJK選抜チームも各々自由にコンドームを膨らませていた。
琴音は寝転び、腰だけ上げた状態で腰振りエアセックスを始めた。極太チンポは腰振りの震動で絶頂射精している。
あやなは自身の超デカパイ先端の乳首を口につけてセルフ授乳とマンコを両手でぐちょぐちょに弄り倒し、イキ潮と真っ白な本気汁が吹き出す雌オナニーに勤しんでいる。
何も触れていないはずの極太デカチンポはビクンビクンと雌イキと連動して大量射精しており、コンドームを膨らませている。
一方のマリンとユキ、ケリーと雫も精液搾りを始めていた。
マリンとケリーは地面に寝転び、極太デカチンポを垂直にそそり勃たせている。
超デカ乳はマシュマロ並みに柔らかいのにかかわらず、重量に負けず地面に着くことなく、二人の前面で母乳を噴き出しながらプルプル揺れている。
そんな極太デカチンポと超乳に挟まれながら淫液を貯め込んだボテ腹もしっかりと存在感を出している。
そんな状態の二人に雫はマリン、ユキはケリーにうつ伏せで体を重ねた。
垂直フル勃起デカチンポを自分の超乳でパイズリするようだ。
一方しっかりと自分のチンポも相手の超乳に挟み、チン先はボテ腹ズリ、デカ竿はパイズリしてもらう相互ドスケベ奉仕体勢の完成だ。
雫は自分の超乳を両手で押さえ込むとマリンの極太デカ黒チンポへの本気パイズリが始まった。
雫は超デカ乳を上下にこねくり回すと、マリンの極太デカ黒チンポは超乳から抜けてしまいそうなほどの勢いで射精してコンドームを膨らませている。
雫もパイズリするだけで陥没乳首から母乳が滝のように溢れ出ている。
されるがままでダブルピースして本気絶頂メス顔になっているマリンだが、体は無意識のうちに上に覆い被さるドスケベふたなりボディーを気持ちよくしようとしていた。
射精の快楽でデカケツと腰を浮かしてガクガク揺らす震動で一緒に超乳を動かし、雫のチンポをノーハンドパイズリしている。
マリンの超乳とボテ腹の間から重みでずれ落ちた雫の特大コンドームにさらに精液が詰め込まれている。
ユキとケリーも二人と同じように相互奉仕で絶頂しながらムチムチドスケベボディーをぶつけ合っている。
ユキはマシュマロのように柔らかい超乳でケリーの極太デカチンポを挟み、タパン!タパン!とデカ重パイを上下に打ち付けるパイズリセックスしている。
雌奉仕をしながらも下半身のデカチンポはドスケベヘコヘコ腰降りでケリーの超乳とボテ腹で極上チンズリをしている。
ケリーもユキの腰振りで揺れるデカケツ肉を揉みながら発情マンコに顔を埋めてクンニ奉仕を始めた。
元々本気汁と絶頂潮噴き放題のマンコは息を吹きかけるだけでさらに勢いよく絶頂汁を噴き出し、チンポから特濃精液をコンドームに打ち付けた。
二人の特大コンドームは一瞬でパンパンになったため、コンドームの口を閉めて、玉入れの場所まで持っていくことにした。
バランスボールよりも大きい特大コンドームに精液がパンパンに詰め込まれているのでかなりの重さになっている。
しかし、超ムチムチドスケベボディーとの駅弁交尾や自身の超乳パイズリ運動などでいつの間にか鍛えられたため持ち運ぶのには苦労していないようだ。
籠の中に特大コンドームを入れると、すぐに新しいコンドームを着けて、次の玉作りのために相互奉仕体勢になって精液搾りを再開し始めた。
一方、ふたなり生徒会チームは既に全員20回目のセンズリオナニーを始めていた。
超ムチムチドスケベふたなりボディーをおかずにセンズリし始めた瞬間、即仰け反り本気絶頂して特大コンドームを精液タンクにするため、ペースが早いようだ。

「ンオッ…!ホッ…!ホッ…!ホッ…!」

さらに快楽優先センズリ呼吸で全員会話も無いが、 絶頂し続けながらもしっかりと特大コンドームを装着して玉入れまでしている。
もちろん雌絶頂もしているので、揺れ放題の超乳からは特濃母乳、がに股で広がったマンコからはイキ潮と本気汁を噴き出している。
このペースでいけばふたなりJK選抜チームに勝てる算段だが、センズリオナニーの手を緩めない。
実は今日の運動会中にセスからドスケベ下半身をさらにムチムチにする指令を受けていたのだ。

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