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ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子 53

しかしバックの中はセスだけでは装着しきれないほどのアダルトグッズが詰め込まれていたのでふたなり人妻も超乳の先に搾乳機を着け、その搾られた母乳はセスの背中のタンクに送り込まれ、二人のブレンド特濃ミルクができるようになっている。
チンポには特大全自動センズリ機能付きオナホールが装着され、下腹部には電動パッドが貼られて微弱な電流で子宮と卵巣を揺らし、発情マンコの中をさらにとろとろに蕩けさせるようにしている。
そんな状態のふたなり人妻とセスは向かい合い、ふたなり人妻の太ももを抱えると、まだ出会って2分しか経っていないチンポ欲しがりふたなり人妻マンコに挿入した。
ふたなり人妻の膣内はチンポが挿入されるやいなや、激しく蠢き、セスのチンポを歓迎しつつ搾り取ろうとしている。
さらに子宮口もチンポを吸おうとしており、子宮内を精液タンクにしたがっているようだ。
セスのチンポにつけられたバイブもふたなり人妻マンコでの精液絞りを助けているようで、すぐに特濃ミルクを放出し始め、それと同時にセスの超乳、おまんこからも淫液が噴き出し始めた。
それと同時にふたなり人妻も一緒に絶頂してしまい、セスと自分の超乳に挟まれ、さらに自動オナホによってしごかれている極太デカチンポから精液を噴き出し、母乳もセスの背中のタンクに送り込まれ始めた。
セスはふたなり人妻の膣内に勢いよくデカチンポをピストンしてパン!パン!パン!と人妻超デカケツと南国産超ムチムチ下半身をぶつけ合い、連続絶頂しながらもゴールに向かって動き出した。
ふたなり人妻もセスの超乳も揉みほぐし、母乳を搾り出しながらも離れないように足を腰に回し、密着してくれている。
そうしてゴールに向かっている間にも二人の超乳からすごい勢いで搾られている母乳が集まるタンクはみるみる重くなっている。
だがセックスとオナニーで鍛えられた足腰はそれをものともしないままふたなり人妻に駅弁種付けハメ交尾しながら順調にゴールへと向かっていく。
同じように他のふたなりたちもお題に合わせてオナニーしたり、セックスしながらゴールに向かっている。
意外にもセックスしているふたなりの方が進む速度が早い。オナニーだと加減できずに足を止めてしまうほどの本気オナニーをしてしまうようだ。
お題が「校長先生」のふたなりJKもいたようで校長先生とゴールに向かおうとしていたが、校長先生の方が興奮してしまい、ゴールまであと少しのところでふたなりJKに本気の種付けプレスをしている。
そんな校長ペアを横目にしながらセスとふたなり人妻ペアはゴールに一位で到着できた。
前のペア徒競走と同じようにゴール付近でお祝いザーメンをぶっかけられたセスとふたなり人妻はさっそく背中のミルクタンクを地面に置いた。
ドスン!と音が鳴るほどには二人のブレンド母乳は貯まっていたようだ。
二人はミルクタンクに備えられていた極太ストローで仲良く飲み始めた。
とても濃厚で甘く、さらに超協力な精力剤の原料でもあるふたなり母乳を二人は喉を鳴らして飲む度に、体がさらに交尾を求めて発情していっているようだ。
さらにチンポがビクンビクンと跳ねながら、バキバキに反っていく。
二人の超乳から出た母乳は、二人のお腹の中に入り、お腹をパンパンに膨らませて、また交尾を再開し始めた。
今度は向かい合い、ボテ腹同士のふたなり達が舌を絡ませながら、種付けプレスしている。
そうしているうちに、いつのまにかお互いに孕ませようと本気交尾になっていた。
二人の体はお互いのザーメンで孕もうと授精準備が行われ、チンポもいつものフル勃起よりも一回り大きくなっている。
腰を打ち付け合う音もどんどん大きくなり、学校の行事の最中とは思えないほど濃厚なセックスと化している。
周りのふたなりギャラリーたちもセンズリザーメンをぶっかけサポートしてあげて、この場の全員が二人の孕む瞬間を待っている。
瞬間、先にハメていたセスの体が大きく仰け反り、爆根と超乳からこの日一番の勢いで母乳と精液が吹き出た。
セスの絶頂に連鎖するようにふたなり人妻もセスのドスケベボディーに絡めていた足がムチムチ極太ももからつま先でピンと伸び、ビクンビクン!と本気絶頂が始まった。
ふたなり人妻もしっかりとチンポと超乳から絶頂ミルクを放出している。
セスの特濃精液をふたなり人妻は子宮に流し込んでいる。
お互いボテ腹と超乳が邪魔してキスをしながらの絶頂ができなくなったため、お互いの超乳の先に口をつけ、授乳を始めた。
シャワーのような勢いで噴き出し続ける特濃母乳をお互い美味しそうに飲みながらお腹をさらに膨らませている。
それから絶頂が終わるまでの15分間休むことなく母乳と精液を体に貯め込んだ。
絶頂が終わり、二人は相手の乳首から口を離すと、お互いのあまりにもドスケベすぎる体を見て赤面してしまった。
母乳を飲み続けたせいで十数人は孕んでいそうなほどパンパンに膨らんだ超ボテ腹、いまだに音を立てながら噴き出し続ける超乳、超ボテ腹を支えるように水平に勃起して射精しているかのような勢いで我慢汁を噴き出す超極太デカチンポ。同じく地面に向かって勢い良く潮を噴き出すマンコ。
そして、周りのふたなりからぶっかけられた特濃精液。
これほどドスケベボディーになるほどの超濃厚交尾をしながらも、お互いに孕みはしなかった。
しかし、雌としても雄としてもこの日最高の快楽を得ることができて二人とも満足していた。
それからこの二人は頻繁に会ってドスケベ交尾し合う間柄になったようだ。

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