PiPi's World 投稿小説

ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

の最初へ
 50
 52
の最後へ

ふたなり家族と一人の息子 52

放課後には生徒会室で生徒や教師の性の悩みを聞いてあげたり、生徒会メンバーと濃厚セックスをして楽しく過ごしている。
そんなセスはこの体育祭でもみんなに快感をあげようと他のふたなりたちよりも張り切っているようだ。
もともと感度が高すぎるおまんことアナルには、先ほどの二人三脚と種付けプレスで相方に中出しされた大量のふたなりミルクがパンパンに詰まっており、さらにローターも詰め込まれており、そのローターの数は電源ボタンが両方の極太太ももを一周ずつするほどだ。
さらに乳首にも大量に装着されたローターが震えて超乳が揺れて母乳が漏れている。
今度のスターターは由芽先生が担当するようだ。
由芽も先ほどの校長と同じように全力で極太チンポをシコ抜いている。
もちろん雄イキできない分、雌イキしまくって本気汁と潮と母乳が噴き出し放題だ。

「みんな!ンオッ・・・!用意はできた!?オホッ!!イクわよ・・・!よーい・・・イクッ!」 

ドピュッ!ブピュッ!と特濃チンポミルクが噴き出したと同時にセスと同じ組のふたなりたちはお題箱へと向かっていった。
走るとブルマがTバックになってしまうほどデカい超ムチムチ尻肉と超ムチムチ太ももと超乳がたぽんたぽんと大きく揺れ、フル勃起極太デカチンポも上下に激しく揺れており、本気汁と母乳を辺りに撒き散らし、つい下品な声を出してしまって、周りのふたなりたちと自分自身のチンポを興奮させてしまっている。
観客席のふたなり美女たちはつい先ほどまでの競技に出たふたなりたちの痴態でずっとシコっていたが、先ほどよりもさらに早くシコシコシコとふたなりデカチンポを擦る音とヌチャヌチャと淫汁の音が響いている。
観客のふたなりたちは今のところ、特別なことが無い限り、ふたなりJKとセックスできないのでオナニーし続けて我慢しているのだ。
そうしているとお題の入っている箱の前へと着いた。
セスが箱の中に手を入れて取り出した紙にはお題が入っており、「道具を使ってオナニーをしている人」と書いてあった。
セスは目的の人を探すため早速客席へと乗り込んだ。
周りを見回しても、センズリ、マンズリやセルフパイズリフェラなど自分のふたなりドスケベボディーだけでオナニーしているふたなりかレズハメふたなりセックスしている美女しかいない。
探している間にもセスは下腹部に詰め込まれたローターで子宮イキ、前立腺イキ、乳首イキしており、さらに先ほどの種付けプレス交尾ふたなりJK集団でセンズリスピードがさらに早くなってしまっている人妻ふたなり濃厚オナニーに興奮して蕩け顔になって腰をカクカクと動かし、何も道具など着けていないチンポもオナニー視姦だけで絶頂してしまっている。
先ほどの二人一組徒競走で既にイキ癖がついてしまった体にはこの客席の淫香は耐えられないようだ。
腰よりも太い霜降り極太太ももを広げ、ガニ股になりながら腰をガクガク揺らしながら歩いていると、奥の方から聞いただけでつま先をピンと立たせ、体が仰け反って絶頂してしまうほどのエロ雌声が聞こえた。

「おっ・・・!おっ・・・!おっ・・・!んほぉっ!ふたなりJKの…デカチンポほしいっ・・・!」


一目でわかるほど発情しきった1人の人妻ふたなりが巨大ディルドーを両穴に挿し込み、高速で抜き差ししていた。
その人妻ふたなりは豊満すぎる超乳の先にハート型のニップレスを貼っているだけで、後ろに置いてある特大サイズのボストンバッグには外にはみ出るほどの大量のふたなり専用サイズのオナニーグッズまみれのようだ。
ディルドーと肉穴の間からは淫液がブピュッ!ブピュッ!と音を出し続けてブルーシートに淫液溜まりができている。
ディルドーの抜き差しの動作に連動して勝手に揺れる超乳の先にあるニップレスからは母乳が絶え間なく染み出し、その間で挟まれ、セルフパイズリ中のデカチンポも精液を撒き散らしている。
セスはお題通り、道具を使ってオナっているふたなりを見つけたので、この人に来てもらうように交渉をしようと近づいた。

「んほぉっ!オナニー中ごめんなさい・・・!借り物競争でっ!おっ・・・!道具でオナっている人を探していたの・・・!イクっ・・・!!いっしょに来てもらってもいいですか?」

と誘いながらも情けないほど腰をガクガク震わせてつい両手でセンズリしてしまっている。
「おほっ・・・!私なんかでよければ・・・ッ!私もっ!イクっ!」

人妻ふたなりも会話中もセスのオナニーグッズまみれのドスケベボディーに興奮が隠しきれず、ディルドオナニーがさらに激しくなり、蕩けきった雌顔で腰をガックンガックンと大きく振って絶頂しており、目の前のセスと濃厚セックスがしたいと体が反応している。 
この一瞬だけでお互いのドスケベムチムチ淫乱ボディーにぶっかけ合い、さらに興奮を高めている。
さっそく同意できたのでゴールまで一緒に向かうことになったが、この借り物競争はお題が道具だったらそれを使用しながら、人だとゴールまでは先ほどの徒競走と同じように交尾しながらでないといけない。
今回のセスの引いたお題は道具、人どちらも指定されているので、その両方のルールを守らなければならない。
もともと大量のアダルトグッズが装着した状況のセスの体にさらにチンポにバイブが追加され、超乳の先には搾乳機が装着された。
そしてその母乳は背中に背負ったミルクタンクに貯まるようになっている。

SNSでこの小説を紹介

性転換/フタナリの他のリレー小説

こちらから小説を探す