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ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子 51

相方のふたなりはついさっきまで大量射精された精液をおまんこから勢いよく噴き出しながら、レースの間、中出しできずに暴発していたデカチンポを手コキしながらおまんこに挿入すると、一瞬にして本気で孕ませるほどの濃厚セックスが始まってしまった。
雫とケリーももう数mほど進めば、たどり着くゴール地点で気持ち良さそうに「パンパンパンパン!」と大きな破裂音のような音を出して、種付けプレスしているふたなりペアたちを見て、みんなと同じように移動しながらではなく種付けに専念したいようで必死に前に進んでいる。
それから三分後、他のふたなりよりも少し遅れて到着することができた。
先に着いていたふたなりペアたちはもうお互いに種付けが終わって、ゴールしたみたいだが、まだ交尾し続けている。
雫はケリーの体に抱きついていた腕と超ムチムチ太ももを離し、ケリーの反り立つ超極太チンポからおまんこを抜こうとグリグリと器用に体を揺らして離そうとしているが、雫のマンコはケリーチンポが好きすぎて離そうとしてくれない。
その間にもお互いニプルセックスしていた乳首がさらに擦れて母乳イキしている。
それからやっとの思いで雫がケリーのチンポからおまんこを抜くと、「チュポンッ!」と音がなった。
どうやら最後の最後までケリーのチンポ欲しさに雫まんこは吸い付いていたようだ。
この音の正体に先に気づいたケリーのチンポが最後に雫の超ドスケベムチムチ淫乱ボディーにミルクでコーティングしてあげて、ワンテンポ遅れて同じように理解した雫のマンコはぴったりとマンコの口を閉じて、パイパン一筋精液タンクまんこになった。
そして今度は雄の方の快楽を貪ろうと元々セルフパイズリ射精し続けていたチンポをさらに大きく膨らませて、ケリーとの種付けセックスしようと準備している。
ほんの数秒前まで種付け射精していたケリーだったが、種付けしていた雫のフル勃起して今度はこっちを種付けさせる気マンマンの超極太デカチンポを目にした瞬間、一瞬にして雌の本能が、自分の超ムチムチの太ももを持ち上げて、デカチンポに媚びるまんぐりポーズになり、エア腰振りを始めていた。
お互いに今やるべき行動を体が勝手に理解しているので、快楽で思考が甘くなっていても、相手と自分が一番気持ち良くなるための行動ができるのだ。
雫のチンポがだんだん近づく度に、ケリーのお下品腰振りは勢いを増していき、デカチンポの先端とマンコが触れた途端、お互い仰け反り本気絶頂してしまった。
そしてそのままチンポとマンコはお互い磁石のように吸い付きあって、また無事にハメ合う体勢になり、ケリーの足が雫の腰に絡めて離れなれないようになった。お互いに腰がガックンガックン動く度にケリーの下腹部の雫のデカチンポが出し入れしてお腹を膨らませている。
さらにパン!パン!とデカすぎる超乳同士がぶつかり、母乳を撒き散らし、その間でブルンブルンと揺れているケリーの爆根ふたなりチンポも射精し放題だ。
ほんの一分ほどでケリーのお腹は雫の大量射精でさらに膨らみ始めていた。
それでも雫の種付けプレスは止まらないし、ケリーも絡めた足を離そうとしない。
お互い「オホッ!ンオッ!オッ!」とドスケベボイスを発している発情顔同士を近づけると、舌と舌を激しく絡め合うドスケベキスも始まってしまい、それにより絶頂ペースもさらに加速しているようだ。
わずか50m進んだ間に二人は軽く三桁以上の絶頂をしている。
このまま交尾し続けても構わないほどお互い発情しているが、雫のマンコにも中出ししないとゴール扱いとならないため、ケリーの暴発し放題のデカチンポを雫のおまんこに挿入し、超大量中出しをした。
これでゴールとなったケリーと雫ペアはゴールのすぐ横でまた先ほどと同じ体勢で交尾を再開し始めた。
先にゴールしていた他のふたなりペアたちも同じように交尾している。周りの観客たちもゴール祝い兼交尾に興奮した証に大量の精液をぶっかけてくれた。
一組目がゴールした時点で会場中特濃淫液まみれになってしまっている。
だがすぐに次の組のふたなりペアたちがスタート地点で待機しており、校長先生も周りが絶頂し放題の中、スターター役としてセンズリしながらも必死に射精を我慢していたので、パンパンに膨らんだチンポが暴発気味に大量射精をしながら、二組目のスタートの合図をした。
二組目、三組目…と後続の組も同じようにゴール後にはゴール付近で種付けプレス交尾に勤しむふたなりペアたちばかりだ。
全30組のレースが終わる頃にはゴール付近では種付けプレス交尾でたくさんのデカケツたちがセックスに励んでいた。
次は借り物競争だ。
スタート地点から少し進むと先には大きなお題箱があり、その中には持ってきてもらう物や人物が書かれた紙が入っており、その物でオナニーしながらか、セックスしながらゴールテープを切るとゴールだ。 
この競技にはセスが出場する。
このふたなり学園の生徒会長となったセスはふたなり模範生らしく性に貪欲で、尚且つみんなが気持ちよく学生生活を過ごしてもらおうと日々頑張っている。
毎朝校門の前でセスや生徒会のメンバーたちが一列に並び、通りすがりのふたなりチンポを抜いてあげたり、授業と授業の間の休憩にはみんなの性処理オナホになってあげている。
特に他のふたなりたちよりも超ムッチムチで、股を閉じていなくても太もも同士がくっついてしまうほどの育った極太太ももでのチンポズリは好評を博している。
お昼には口で抜いてくれて、さらにチンポミルクをいっぱい飲んでくれるので、教室の外まで行列ができるほどだ。

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