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ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子 50

この体勢になったらほとんどのふたなりはセックスのことしか考えられなくなってしまってしまうのだ。
美少女顔も一瞬にして周りのチンポを射精させてしまうほどのトロ顔になり、エロ声が漏れている。
周りでみているふたなりたちも右手が勝手にセンズリして射精しているようだ。
しかし体操はここで終わり、発情状態のままのふたなりJKたちは自分達の陣地に戻っていった。
全員の腰が勝手にカクカクとハメ待ち腰振りアピールをしてすぐにでも大乱交パーティーを始めたいと思っているのだが、これから本格的に始まる競技のために頑張って我慢しているようだ。
最初は駅弁の体勢でハメながらの徒競走だ。
全生徒が二人一組になって組毎に走って順位を決めるのだ。
その中にはケリーと誠の後輩だった雫のペアもいた。
セスとケリーは誠が卒業したあと、水泳部のアイドルとなった雫と仲良くなり、今ではよく3Pセックスをするようになったのだ。
雫の可愛すぎるロリ顔は一年前と変わらないが、体のほうは一年前よりもさらにエロ肉が厭らしく育っており、そのギャップだけで射精できるほどだ。
さらに誠が卒業するまで毎日開発された雫の乳首は、ふたなり超乳乳首とニプルファックができるような陥没乳首になり、今では常に乳首に超強力なローターを入れるオナニーをして全身ガチイキしてしまうほどの変態になっていた。
二人のペアは一番最初の組だった。
二人は向かい合い、ケリーは雫の超ムチムチの太ももを持ち上げると、雫のトロトロマンコに爆根を挿入した。
その瞬間ケリーの腰はガクガクと痙攣し、一瞬で二人の結合部からは超特濃精液が溢れ出すほどの射精が始まった。
さっそく大量中出しされた雫もケリーの超乳で隠れているが、しっかりとくびれた腰に足を絡ませ、ケリーのドスケベボディーから離れまいとしている。
さらに密着して潰れた超乳からは滝のように二人の母乳が流れており、その間からは雫の爆根が顔を出し、特濃精液を噴水のように射精している。
一瞬にしてお互いトロ顔になっているとケリーの母乳吹き放題のフル勃起乳首は母乳の漏れる雫の陥没乳首に挿入され、チンポと乳首のダブルセックスが始まってしまった。
チンポを挿入し、ニプルセックスも始まりものの数秒の間に両手で数えきれないほどの絶頂に達した二人だったが、それは同じ組のふたなりたちも同じようで、全ペアの結合部から超特濃な淫液が止めどなく溢れている。
この状態になって初めてスタート体勢になったのだ。
この競技のスターターは校長先生が担当しており、スタートは校長先生の射精が合図だ。
校長先生はスタート台に産まれたままの姿で立っている。もちろん超極太チンポはギンギンにフル勃起しており、射精を我慢しながら一生懸命センズリしている。雄としての絶頂を我慢している代わりに雌イキしまくっているようで、マンコからは大量の潮と本気汁、センズリの動きでぶるんぶるんと揺れる超乳からは母乳が吹き出ている。

「それじゃあ・・・一組目始めるわよ・・・よーい!イクッ!」

校長先生の体が仰け反り、チンポから極太特濃精液の発射と共に一組目のふたなりペアたちがゴールへと進み始めた。
パン!パン!パン!パン!とハメている相方の腰にデカチンポを打ち付けながら、ゴールへと向かっている。
スタートからゴールまでの距離は50mだが、交尾しながらの移動はさすがに難しいようで一歩一歩進むのが遅い。
もちろん雫とケリーのペアも他のふたなりペアと同じようにお互いの腰に己の淫肉を打ち付ける速度は早いが、前に進む速度は遅く、足元に二人の淫液が溜まる速度の方が早いようだ。
さらに言うと二人は乳首セックスもしているので他のふたなりペアよりも感じる快楽は段違いになっている。

「ケリーちゃん!んっ!気持ちいいのはわかるけど、進まないと!おほっ!」
「わかってる・・・!けどっ・・・!雫ちゃんの・・・おまんこ気持ちよすぎてっ・・・腰降り止められない!んおっ・・・!」

とお互い腰をカックンカックンと動かしながら言い合っている。
周りで観戦しているふたなりたちはそんなガチハメ交尾ふたなりJKに大興奮して全員が強制的にチンポセンズリオナニーをしてしまうほどだ。後に出る組のふたなりたちもセンズリしてしまっている。
無尽蔵に噴き出す特濃淫液で校庭は既に白く染まり、べちゃべちゃになってしまっている。
そんな状態でも雫とケリーペアは少しずつ確実にゴールへと向かっている。
そうしていると先に進んでいたふたなりペアの1組がゴール地点についたようだ。
ふたなりペアには客席のふたなりから大量の労いぶっかけが行われ、体中をさらに真っ白にしてもらっている。
最後にお互いの膣に本気の種付け射精をし合うとゴールだ。
挿入していた片方のふたなりが駅弁の体勢にしていたペアのふたなりJKの超ムチムチ太ももから手を離すと、地面に寝転び、種付け待ちの体勢になった。

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