ふたなり家族と一人の息子 5
「おにいちゃん、せっくすってなーに?」
「私しりたーい!!」
二人は幼稚園児と小学生ながらも大きくなったチンコを勃起させながら誠に聞いた。
「セックスはこういうことをすることだ!」
「あはっ★とっても気持ちいいから君たちもやろうよ★」
誠は真冬の膣で高速ピストンをして大量に精液を出した。
美冬も大量の精液を出した。
それを見て娘達二人も精液を出した。
二人は興奮したらしく胸とチンコが大きくなった。
「おにいちゃん、わたしともせっくすしよー」
瑠奈の娘であり小学四年生の香奈は自分でまんこを広げチンコをしごきながらいった。
誠はすぐにチンコを挿れてあげながらチンコをしごいてあげた。
誠のチンコは大きすぎて全然入らなかったが香奈は快感に喘いでいた。
麗奈の娘であり幼稚園児の雛子も瑠奈や秋奈や夏紀たちのオナニーの真似をしてチンコをしごき、Jカップにまで大きくなった胸を揉んでいた。
誠は香奈のマンコをつきながら言った。
「みんなの膣に十回は注いでやるから覚悟しろよ!」
そういうとみんなは顔を赤らめながら大量に射精した。
その後この乱交で誠はみんなの膣に12回、外に10回、合計106回射精した。
ちなみに冴嶋家は平均95回射精して麗奈たちは平均82回射精した。
乱交後麗奈たちも満足してこれからも来るからよろしくといって帰っていった。
誠たちも満足してその日は珍しく早く寝た。
次の日はみんな学校だったので学校へ行った。
夏紀と美冬と秋奈はチンコを隠すためさらしを巻こうとしたが大きくなりすぎて巻くことが出来ずそのまま学校へいった。
美冬Side
美冬は放課後、今は使われていない旧校舎へ親友の桃花を呼んだ。
「実はこのいやらしくなった体のことで話があるんだ★」
美冬は大きくなった胸とチンコをセルフパイズリしながら言ってきた。
「私もそのことで・・・」
桃花も急に美冬の体がいやらしくなったのが不思議で話がしたかったらしい。
「実はお兄ちゃんのおかげでこんな体になれたんだ★」
「わたしもそんな体になりたいんだけどいい!?」
桃花は美冬みたいないやらしい体になりたかったらしい
桃花が頼むと美冬は「全然いいよ〜♪」と言った。
美冬はセルフパイズリのスピードを早めて桃花に精液をかけてあげた。
桃花はぶっかけられて興奮して精液をなめた。
「うわぁ、とっても美味しい・・・」
すると胸が大きくなりクリトリスはチンコになりキンタマも生えた。
「わたしにもチンコが・・・」
「わたしの家でお兄ちゃんとやればもっとチンコとか大きくなるよ★」
「なら行くわ!!」
桃花は15cmくらいのチンコを勃起させながら言った。
その後二人は自宅へと向かった。
その途中で美冬は桃花にしゃぶられたので精液を飲ましてあげた。
桃花も美冬並の変態らしい。
家に帰ると誠と春江はお互いのチンコをしゃぶっていた。
美冬はそれを見て興奮して精液を出した。
誠と春江もその時美冬の帰宅に気づき精液を二人にぶっかけた。
すると桃花は全部の精液をなめた。
「お兄さんとお母様と美冬の精液美味しい・・・」
誠も春江も美冬の親友の桃花がいきなり精液をなめたことに驚いた。
「桃花ちゃんもいやらしくなりたいのかい?」
「はい!!いやらしくなりたいです!!」
誠の問いかけに桃花はうれしそうに答えた。
三人の精液をなめて桃花はLカップになり、チンコは74cm、太さ21cmになりキンタマも大きくなった。
誠は桃花の膣に挿れてあげた。
桃花は自分からガンガン動いて自分の胸を揉みまくってた。
「お兄様のすっごくおっきいですっ///」
桃花は射精しながらも腰を振り続けた。
それを見て美冬と春江も射精していた。
「桃花ちゃん、出すぞ」
そういうと誠は精液を膣に出した。
誠が出し終わった後
「もっとお願いしますっ!」
と桃花は言い誠のチンコを抜いた後、すぐに美冬のチンコをマンコに入れ春江のチンコをPカップの胸でパイズリフェラをしてきた。
「桃花★いきなりって★」
「あぁん、桃花ちゃん・・・とっても気持ちいいわ・・・」
美冬もいきなり挿れられてびっくりしていっぱい出して、春江も桃花の淫らな舌使いで大量に精液を出した。
それでもなお桃花は腰を振り、また大きくなった胸でパイズリフェラを続けていた。
「とっても気持ちよかったです///今度もよろしくお願いしますね〜」
その後、桃花はみんなの精液をかなり搾って帰っていった。
帰るときには桃花はバストが測定不能になり、ちんこは2m72cm、太さ54cmになりキンタマもすごく大きくなっていた。
美冬以上の性欲に誠は乾いた笑いしか出なかった
美冬Side END