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ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子 49

全員が腰だけを突き出して両手でダイナミックセンズリをして噴き出したみんなの淫汁で校舎の入り口は真っ白に染まった。
それから数時間ほど経ってようやく教師と生徒たちは本気オナニーは止めることができたが、腰はカクカクと振ってセンズリする手は離すことができないまま、家へと帰っていった。
その頃まで美冬は一回も休まずに連続で子宮に直接大量中出しをし続けていたが、目の前で桃花自身の超乳でセルフパイズリで射精しているデカチンポにずっと釘付けになっており、オマンコの方が疼いてきているようで、真っ白な本気汁の潮吹きの勢いが強くなっていた。
美冬は長い間ハメ続けていた桃花マンコからチンポを抜くと、一瞬にしてチンポに媚びた雌の顔になり、まんぐり返しをしてハメ待ちの体勢になった。
桃花が立ち上がると、マンコからは大量の精液が逆流してボトボトと落ち、ついさっきまでセルフパイズリしていたチンポも美冬のトロトロマンコに本気種付けをしようとバキバキにフル勃起している。

「もう我慢の限界!★桃花っ★はやくチンポしてっ★おちんぽ★おちんぽ★おちんぽ★おちんぽ★」

「言われなくても美冬に種付けしちゃうよ・・・!」

といいながら桃花は今まで極上のふたなり淫乱ボディーを目の前にセルフパイズリで射精し続けていたチンポを目的の孕ませ穴に挿入した。
その瞬間二人の蕩ける声が部屋に響く。
そしてエロ肉とエロ肉のぶつかる音がまたテンポよく鳴り始めた。
美冬の体は本気で孕みたいようで子宮口は桃花の超デカチンポの先をくわえこみ、そのまま子宮の奥の奥へとどんどん噴き出している特濃精液を音を鳴らして飲んでいる。
そして桃花に揉まれて形を変える柔らかいマシュマロムチムチ超乳もさらにたっぷり栄養満点のミルクを生産できるようにさらに膨らみ、噴き出す母乳の量も増えている。
そんな状態の体に種付けできる桃花もまた本気で孕ませようとチンポから次々と超特濃精液を流し入れながら種付けプレスをしており、二人は快楽でだらしなく開いている口から「おっ!おっ!おっ!おっ!」とリズムよくスケベボイスを出している。
二人の下腹部のパンパンに膨れ上がっている子宮の中ではふたなりになったばかりの頃よりも数十倍もの量の精子が泳いでおり、もう孕むのは時間の問題だ。
種付けプレスするたびにお互いの超デカケツは波打ち、種付けしている側の桃花のマンコからは先ほどまで美冬に大量に出されていた精液と本気汁と潮の混ざった淫汁が勢いよく噴き出している。
そして美冬は桃花の腰に足を絡ませ、桃花の爆根を味わおうとしており、さらにお互いの超乳の間からはみ出ている自分のチン先を口にくわえてさらに厭らしい舌の性技で気持ちいい射精をしており、さらに竿の部分は桃花の種付けプレスの動きで勝手に自分の超乳と桃花の超乳でダブルパイズリされており、その2つの快楽で超特濃精液を出している。
そのまま連続で中出しされつづけ、セルフフェラごっくんをしていた美冬のお腹は20分後にはボテ腹になっていた。
結局美冬と桃花はそのまま次の日の朝まで休むことなくハメ合って射精し合い、二人が疲れきってその場で寝る頃には司書室は痴汁のプールができていた。
さらに二人の淫液まみれになりながらも未だに快楽でビクビクと跳ねているただでさえデカすぎる超ムチムチドスケベ淫乱ふたなりボディーはこの数時間でまた一回り厭らしく成長していた。
どうやらちゃんと二人はこの年にして二人目の子供をお互い孕んだようだ。
さらに淫液の吹き出る量も目に見えて増えており、あれほど射精していた超デカチンポはまだ射精し続けており、母乳も勢いよく噴乳していた。
もう服を着ても一瞬でびちゃびちゃになるほどの量なので、これから二人は全裸で生活していくようだ。 


美冬side END


セス、ケリーside


他のみんなが様々な場所で大乱交をしていた時、誠が卒業したふたなり学園では体育祭が始まっていた。
校庭のトラックには全600人のふたなりJKとふたなり教師陣が集まっており、もちろんその中には最上級生になったセスとケリーもいる。
生徒と教師全員が体操服に着替えているが、上着はデカすぎる超乳の上乳と下乳が見えており、乳首も位置がすぐわかるほど自己主張勃起しながら既に母乳でびちゃびちゃになっており、超ムチムチのエロデカケツとふたなり同士の本気セックスに耐えられる超ムッチムチの太ももで引っ張られて悲鳴をあげているブルマの前をさらに引っ張るチンポは超乳の谷間に挟まれて反り立つセルフパイズリしており、その先からは我慢汁か精液が常に噴水のように噴き出している。
そしてトラックの周りには近所に住むふたなりや親たちが集まっている。
全身が服として機能していないドスケベ衣装を着ており、みんな校庭のJKたちと同い年にみえるほど若々しいが、熟れたムッチムチの立派な超ドスケベふたなりボディーは大人の色気と淫汁を出しまくっている。
みんなの目的は娘やふたなりJKの体をおかずにオナったり、録画してコレクションにすることのようだ。
既にがに股で一心不乱に両手センズリ仰け反りオナニーに励む人妻もいる。
そんな中、早速生徒たちは等間隔に広がると音楽に合わせて準備体操を始めた。
もちろん体操といってもこれからのセックス、オナニーをする競技への気持ちを高めるのが主な目的だ。
最初はとても遅くチンポを擦り、腰を揺らして周りのみんなを扇情的に煽る体操だ。
生徒たちもこれだけで興奮して我慢汁が射精と間違えるほど噴き出しているが、まだまだ序の口にすぎない。
今度はがに股の姿勢も加わり、軽くスクワットして、ふたなりのデカチンポを騎乗位で搾るための体操だ。
軽い上下運動でもバカでかいフル勃起チンポと超デカパイはぶるんぶるんと揺れて、淫汁を地面に撒き散らしている。

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