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ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子 48

「んもう!★がんばって桃花のとこに行かないと・・・★」

まずは座り込んでしまった体を立たせようとしたら、体が目の前の桃花のデカチンポに媚を売ろうとエロ蹲踞の姿勢になった。
さらにそのままダイナミックに両手センズリしているせいで美冬は快楽によって上半身が仰け反りその反動で超乳は母乳を、チンポからは精液を撒き散らしている。

「んほおっ!★でもこの体制なら前に進める★」

とエロ蹲踞のつま先を動かして少しずつ前に進め始めた。
そして5分後、淫液を撒き散らしながらもようやく3メートル先の桃花の真横にたどり着いた。
ここでやっと桃花は隣に誰か居ることに気付いたが、オナホでシコる手は止まらない。

「あっ・・・!美冬もオナニーしに来たのね・・・」
「やっほー桃花★桃花とっ・・・おほっ・・・エロ交尾するためにきたんだよ★」

といいつつも美冬の体はエロ蹲踞の姿勢でセンズリオナニーをし続けて会話の途中でも超美少女顔をエロイキ顔に変えて絶頂してしまっている。
桃花も隣で大好きなムチムチ超乳爆根ふたなり娘がエロ蹲踞センズリ仰け反りオナニーをしている姿をおかずにして、さらにディルドスクワットとオナホを擦るスピードが加速した。
美冬も自分の体に発情してオナってくれる桃花の本気オナニーを横目にしながらおかずにしてセンズリをしている。
隣同士でお互いのセックス専用の体をおかずに本気でオナニーしあって、シコシコと手の動きに合わせて口からは「おっvおっvおっv」とエロ声を出しながら、身体中の淫肉を揺らし、大量の淫液を撒き散らしている。

「もうちょっと・・・シコったら変態交尾しようね!」

とオナニーだけで終わらせようとしていた桃花も美冬の体を使ったセックスをしたくなってきたみたいだ。
その証拠に濃厚すぎる射精されたら妊娠確定のハメ待ち雌の匂いが漏れていた桃花の体からふたなりのマンコに種付けして孕ませようとする雄の匂いも出てきており、美冬との交わりへの準備を進めている。
そしてその匂いが充満していた司書室と図書室にさらに美冬の超発情デカ雄チンポの匂いが混ざり合ったおかげで、もう半年はその厭らしい匂いが残るほど染み付き、入った瞬間にチンポとマンコのことしか考えることができない本が読めないスケベ部屋になってしまったようだ。
それほどまでにお互いの発情しきったフェロモンを撒き散らしている体はだんだん方向を変えて、向き合うといつの間にかお互いのチンポをバキュームフェラしていた。

(美冬のチンポ・・・やっぱりすごい・・・私くわえているだけでイッちゃってるよ・・・っ)
(もうずっとイキ続いちゃってるよ★このチンポで早く孕まされたいな!★)

とお互い口にはしないものの、チンポとマンコと超乳から淫液を勢いよく噴き出し、ドスケベフェラ音を二階に響かせて、本番が待ちきれなくなっているようだ。
そしてそのまま二人はお互いの特濃ザーメンを飲み続け、桃花のお腹は美冬の特濃ザーメンでパンパンに膨れ上がり、元から百数十人に出されたボテ腹だった美冬は桃花のザーメンでさらに膨らんでいる。
そして二人が口をチンポから離すと、エロい吐息を吐く桃花はがに股でぐっぽりとくわえていた超特大ディルドーからマンコを離し、股を開いて寝転び、今さっきまで本気オナニーで特大チンポを欲しがるエロマンコを両手でさらに拡げた。
中からは普通の精液よりも濃い本気汁が休みなく溢れ出していて、美冬のチンポを迎える準備はバッチリなようだ。
美冬も反り返って勝手にセルフパイズリしてしまう超極太チンポを桃花のマンコに当てると一気に奥まで挿入した。
その瞬間桃花と美冬の体は仰け反り、今日一番の絶頂をした。
二人のチンポからは特濃精液が厭らしい音を鳴らしながら噴き出し、超乳の先からも特濃母乳が噴き出し、マンコからも潮と愛液と本気汁の混じった淫液が噴き出した。
もうこうなったら二人の体は止まりたくても止まれない。
美冬の腰は一突きごとに超巨大チンポをマンコから抜いては一気に一番子宮の奥へと打ち込み、その度にお互い大量射精している。
桃花も美冬のピストンを補助するように腰を上下に動かし、その度にお互いの超乳がぶつかってお互いの母乳が周りに撒かれる。
そして桃花の谷間で挟まれている自分の爆根でセルフぶっかけしている。
そんな激しい性交をしながらも二人は顔を近づけてキスし始めた。
顔から上だけをみていると初々しそうな超美少女が優しくキスしあっているのだが、下では顔からは想像もできないほど超ムチムチドスケベボディーに超爆乳と超極太チンポを揺らしながら大量の淫液を撒き散らして種付け交尾している。
優しいキスもすぐに舌を入れるものへと変わっていき、もちろん二人の一瞬で絶頂させるほどのドスケベテクニックをもっている舌を絡め始めると、二人の体はさらなる快楽で震え始めた。
二人はお互いにさらに早いピストンを始め、司書室どころか校舎全体に響くほどのエロ肉がぶつかる音と聞くだけでイッてしまうほどドスケベであまりにも甘すぎる雌イキ声と雄イキ声を出し、部屋中に特濃淫液を撒き散らしてさらに校舎には濃厚な雄と雌の匂いが充満していく。 
その匂いが原因で5時頃、体育館での乱交を終え、校舎へと戻ってくるふたなりたち全員が校舎に入った途端、その場で寝転んで本気オナニーを始めてしまったようだ。

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