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ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子 47

元々簡単に絶頂してしまうふたなりの体だが、いままでの連続オナニーでさらに絶頂しやすくなっているので、もう軽く触れるだけで本気イキしてしまうようになっている桃花はわずか一時間の間に500回はイッたようだ。
桃花はさらなる快感を求めて次のやり方でオナニーを始めようとしている。
今度は司書室に行き、オナニーグッズを使ってのオナニーだ。
すでに500回は射精したチンポだが、オナニー前よりも精液を生産する速度が上がったせいか一回り大きくなっており、超乳も母乳を噴き出す早さより生産する速度が上がったせいか大きくなっている。
そんな状態のエロボディーにさらに快楽を与えるためにエロ玩具を装着し始めた。
まずは母乳を噴き出し放題の乳首の周りとマンコの周りに大量の超強力ローターを着け、チンポを求めてパクパク動くマンコとアナルにはふたなり専用超特大ディルドを入れる。
床に置いたディルドに股をゆっくりと降ろしていくと、超巨大極太ディルドがいともたやすく両穴に入っていき、すぐに奥まで飲み込んだ。
これだけでも快感で母乳と射精の量が目に見えて増えているが、さらにこのディルドには強力なバイブ機能と先端から媚薬がまるで本物のふたなりの射精の勢いで吹き出る機能が搭載されている。
そのおかげで他のディルドーでオナニーしているときよりも気持ち良さが段違いなのだ。
そのディルドとマンコと乳首に装着されている
たくさんのバイブを一斉に起動させた。
すると桃花の超乳はバイブの震動で激しく揺れ、大量の母乳が噴き出した。
マンコの入り口もバイブでさらにほぐれているようで愛液と白い本気汁と潮の噴き出る勢いがさらに増して、奥の子宮は排卵しながら先っちょはディルドの先に吸い付いているようだ。
そしてそのたびに媚薬がブピュッっと勢いよく出てきてさらに子宮を蕩けさせる。
もうこれだけでもありえないほどの快楽だが、極めつけとしての超特大オナホを着けるようで、重いオナホ両手で持ち上げると射精の勢いで上下に揺れるチンポに一気に挿入した。
その瞬間桃花は全身の快楽に負けて、ドスケベふたなりムチムチボディーを仰け反らせ、快感に蕩けきった超ドスケベエロ顔になって、他のふたなりが聞くと絶頂してしまうほどのドスケベ喘ぎ声を発しながら本気玩具オナニーが始まった。
超デカチンポなので一往復の間隔が長いオナホを両手でジュポジュポと激しく動かし、一往復の間に二回射精させて、バイブで激しく揺れるマンコとアナルのディルドにがに股で腰を上下にスクワットするように振り、その動きに合わせて揺れる超乳からは噴き出す母乳の量がさらに増した。
ここまできたら他のふたなり娘に見つかって犯されるまでずっとオナニーをし続けるだろう。

そこから数時間経って、お昼の3時、大乱交の途中美冬は桃花とまだヤリ合ってないことに気付いたので、周りを見渡すが、桃花がいない。
美冬は同時に30人と相手した後で、一番ハメ合うにはいい感じに発情しているため、桃花を探しに体育館を抜け出した。
体育館から近くの教室を一つ一つ探し始めたが、二階に上がった途端、さっきまで犯されまくってマンコと子宮とアナルの中には特濃精液でパンパンに膨れ上がったボテ腹を持ち上げるようにフル勃起する極太チンポが勝手に我慢汁をガチイキしたときの潮のように勢いよく噴き出し始めた。
二階はふたなりデカチンポが欲しすぎて超発情しきった雌のフェロモンで充満していた。
濃厚な厭らしい匂いに美冬の雄の本能が反応してしまっているようだ。
一刻も早く桃花のおまんこにぶちこみたい美冬は特盛ムチムチエロボディーを厭らしく揺らし、雌の匂いだけで軽イキしながら二階の教室を探し回った。
二階の奥の方に向かうほど匂いは濃くなっていき、それに伴い、チンポも上下に揺れるほどの勢いで我慢汁を出している。
そうしていると最奥の司書室に着いた。
部屋からは外まで漏れ出すほどの大きな厭らしい水音やバイブの音を出しており、誰かがオナニーしているとすぐにわかった。
もう我慢の限界が近かった美冬はドアを開けると、そこでは一心不乱に全身を使って全力でオナニーをしている桃花の後ろ姿があった。
身体中の淫肉をぶるんぶるんと揺らし淫液を撒き散らしながらスクワットするように腰を上下に動かし、床に固定された特大ディルドーを厭らしくくわえながら、両手は後ろからでも見えるほど巨大なオナホを激しく擦り、休む間もなく噴き出す濃厚ザーメンを部屋中に撒き散らしている。
そして口からは激しいオナニーの連続で快感に蕩けきった雌の喘ぎ声が漏れている。
そのエロ声を聞いただけで美冬の体は本気イキしてしまった。
そのおかげで足の力が抜けて床に座り込んでしまった。
三メートル先まで行ったら大好きなムチムチ超乳爆根ふたなり娘との超濃密セックスが行えるのに、美冬の体は勝手に目の前の桃花をおかずに本気センズリオナニーを始めてしまって前に進むことができなくなっている。
どんどん射精して桃花の背中は一瞬にしてぶっかけた特濃精液まみれになったのだが、オナニーに夢中になりすぎて気づいていないようだ。

「桃花・・・!★私とハメよ!★」

とセンズリしながら声をかけても自分の世界に入り込んでしまっている桃花には聞こえていない。

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