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ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子 46

夏紀と美紀はまたふみかの穴へと爆根をぶちこんだ。
三人は結局次の日の朝まで休むことなく代わる代わる孕みたがりマンコやアナルに特濃精液をずっと出し合うドスケベセックスをして、大量の精液のサンプルを手に入れたようだ。

夏紀side END



美冬side

ホテルで誠たちが、研究室で夏紀たちがドスケベセックスをしていた頃、美冬も中学校の体育館で全生徒と全教師が集まって大乱交を楽しんでいた。
美冬の中学校の人は全員ふたなり美少女になったので中学校内ではいつでもどこでも濃厚セックスとオナニーし放題の場所となっていた。
今行っている大乱交も朝からずっとやっているのだ。
広い体育館の壁や天井はすでにほとんど精液で隠れており、今もその面積は増え続けている。
そんな中で美冬はキャシーともう一人のふたなり中学生と交尾していた。
三人の超ムチムチのデカケツがまるでタワーのように連なっており、一番下のキャシーのマンコに美冬はパンパンと音を鳴らしながら腰を降り、チンポを出し入れさせながら、美冬のマンコにはふたなり中学生に大量の精液を中出ししてもらっている。
キャシーは中出しされる快感と床オナと自分の超乳でセルフパイズリしているチンポからは大量の精液をぶちまけている。
マンコに美冬のチンポが突かれる度に中出しされた特濃精液が厭らしい音を出しながら漏れだし、そしてまた射精されて子宮の中はザーメンタンクになっている。
そしてそれは美冬も同じで上に乗っているふたなりに大量の精液を休むことなく種付けされて完全に快楽に蕩けてきった雌顔でオマンコからは潮を、超乳から母乳を噴き出しながらもキャシーを悦ばさせるためにガチハメピストンしている。
そんな美冬の弛んだ口に他の場所でセックスしていた一人のふたなりがやって来ていきなり極太チンポを突っ込んだ。
いきなりで驚いた美冬だが、それも一瞬のこと、超デカチンポでも喉まで使ってドスケベフェラをしてあげるとそのふたなり娘は下品な蹲踞の姿勢になって体を仰け反らせた。
今では全員が超絶倫でカリが高く子宮にいくらでも種付けできる超デカチンポ、常に精液を求めて疼き続け排卵している子宮、どんなにでかいチンポも簡単に挿入できつつ、最高の締め付けをするマンコ、その気になれば何人でも簡単に孕めるほど大きい超安産デカ尻と抱き心地の良い超ムチムチドスケベボディーで、常に超濃厚な母乳を大量に噴き出し、ふたなりの超デカチンポもパイズリできるほど大きい超乳、そしてどんなに不感症な人でも軽々と絶頂させるテクニックを持ち、さらに快楽を数分でも我慢できないほど常時発情してオマンコからは愛液と潮、チンポからも精液並に大量に噴き出す我慢汁を垂れ流しており、その上身体中の感度が良すぎてどんなことでもすぐに絶頂してしまう完全に超ムチムチドスケベ淫乱ボディーのふたなりたちとセックスすることと極上のオナニーをするためだけの体になっている。
広い体育館はもうプールになってしまうほどみんなの出した淫液まみれになっていた。
そんな体育館で大乱交をしていたが、そこから抜け出した一人の娘がいた。
その娘は美冬の親友の桃花だった。
今日はセックスをする気がいまいち起きなくて、今の時間は誰もいない図書室で一人で遊ぼうとしているようだ。
この中学校の図書室は司書のふたなりお姉さんがオナニーマニアで、大量のオナニーグッズを司書室に置いており、誰でも使えるように開放しているので、一人でしたいふたなりはここへ来てオナニーをするのだ。 
図書室に行くために廊下を桃花はどんなオナニーをしようか考えて歩いていたが、無意識のうちに体は快感を求めて勝手にがに股になってマンコに右手が挿入されて高速で手マンをして、左手は目の前でフル勃起する極太チンポをしごいて右手はマンコに突っ込んで乱暴に手マンして、両方からニチャニチャニチャニチャと淫液が高速で混ざる音を出しながら、歩きオナニーを始めてしまっていた。
そんな快感で桃花は絶頂して出した精液、母乳、愛液、潮で歩いた跡がマーキングされている。
頭の中はもうオナニーのことしか考えていないようだ。
そんな状態で図書室に着くと、桃花は早速机に寝転んで本気オナニーを始めた。
最初は道具を使わずに、自分の持っている技術をフル活用しての自慰だ。
まずは自分の超乳を厭らしく揉みしだいてあげると、すぐに母乳を噴き出すようになり、触らなくても大量に出るように通りを良くする。
そしてまんぐり返しの姿勢になって超高速で手マンをしてあげると本気汁が大量に溢れ出てきており、子宮口を愛撫してあげると、いつでもチンポを迎えることができるほど口をパクパクと動かすエロマンコにしてあげる。
最後に超デカチンポを両手で激しくシコシコしてあげると、チンポの絶頂にあわせて、超乳とマンコもガチイキして大量の特濃精液と濃厚母乳と潮と愛液を噴き出しつつ、腰を浮かせガクガクになりながらもシコシコを止めないオナニーマシーンの完成だ。
超絶倫な体のためずっとこの体勢でオナニーをし続けることができるので、周りはすぐに淫液の水溜まりができてしまう。
誰もいない図書室で桃花は完全に自分だけの世界に入っており、下品な喘ぎ声と厭らしく育ちきった全身を使って犯されている妄想をさらにセンズリの勢いをあげていく。

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