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ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子 45

美紀の大量射精された精液で夏紀のお腹はすぐに先ほどのふたなり中学生と同じくらいの大きさになるほどのふたなりミルクを大量摂取してボテ腹になって本気セックスの準備ができたようだ。
フェラの時に付いた唾液で厭らしくテカっている美紀のチンポに夏紀は自分のムチムチのデカ尻を当ててマンコを触れさせると、一気に奥へと挿入した。
挿入しただけでも夏紀のふたなりボディーは悦びで絶頂して身体中の穴からはエロ汁を噴き出している。
こうなったら後はバックでハメてるふみかの腰降りと一緒のタイミングで腰を動かし美紀のチンポに打ち付けられる快感を貪るだけだ。
チンポで連結している三人が同時に母乳吹き出し放題の超乳を揺らしながらチンポから射精をしていた。
連結セックスしていた三人が気がつくといつの間にか夜になっており、お腹も空いてきたが、体はまだまだセックスを求めて発情している。
三人は蹲踞の姿勢になって自身の母乳噴き出し放題の超乳に未だにフル勃起しているチンポを挟んで、そこからはみ出た部分は口に含んでセルフパイズリフェラをしながら自分の精液を晩御飯にして性欲と食欲を満たすようだ。
ずっと交尾し続けていた体の感度は非常に敏感になっていて、軽く舌がチンポに触れただけで超大量の精液が出ている。
そんな状態の体にもかかわらず、三人は腰を激しく振りながらもチンポを厭らしいフェラ音が出るほど貪欲にしゃぶり、何万本もの爆根を挟んできた超デカ乳を器用に使って食事兼オナニーを楽しんでおり、時折、お互いのチンポをしゃぶりあって精液を飲み合ったり、母乳も飲んだりして気持ちよくなっていた。
食事を済ませると、三人のお腹は大量の精液と母乳でパンパンに膨れ上がっていた。
食欲は満たせたので今度は、ふみかの雌を気持ちよくさせてあげようと夏紀と美紀はマンコと乳首を弄り始めた。
ずっと美紀のチンポを犯し続けていたふみかだったが、まだマンコに精液を飲ませてなかったため、雌の部分は今すぐにでもチンポをくわえる用意をし続けていたようで、マンコの中はパクパクと動き、その中からは真っ白な特濃本気汁が湧き出ており、二人の手マンによってさらに量が増えている。
常に二人に弄られている乳首もガッチガチに勃起して母乳が放物線を描きながら噴き出している。
もちろんそんなふみかを弄っている二人も勝手に腰が前後に動いており、ふみかの穴を自分のデカチンポで突くための練習をしている。
そうして夏紀と美紀の手によってほぐし尽くされたふみかの極上穴に最初は夏紀がチンポをぶちこんだ。
そして美紀も同じくチンポを欲しがってパクパクと動くアナルに挿入した。
前側は夏紀に、後ろからは美紀に抱かれながらハメられたふみかの体は夏紀と美紀の息の合ったピストン運動によって上下に動き、その度に中出しされる快感でビクビクと震えながらイキまくっている。
夏紀とふみかの密着し合っている超乳からはいつもよりも量が多くて濃い母乳が漏れており、その間から顔を出すふみかのチンポを二人はキャンディーのようにペロペロしたりひょっとこフェラで精液を飲んだりしており、背中に密着している美紀の超乳からも同じくらいの量が噴き出ている。
ものの数分でふみかの中は精液でパンパンになってしまったので二人はチンポを抜いてあげた。
今度はふみかのチンポを気持ちよくさせてあげるようでふみかに女の子座りをさせてあげると、息をするだけで体の前面で自己主張しすぎている超乳とフル勃起している超デカチンポが刺激を求めて激しく揺れている。
美紀はそんな体にふたなり専用アダルトグッズをどんどん装着させていった。
まずは母乳の溢れる乳首の周りに何個ものローターを着けてあげて、一斉に稼働させた。
その振動によって超乳はぶるんぶるんと揺れ、母乳の量が目に見えて増えている。
次にふたなり専用ディルドーをふみかのマンコとアナルに挿入した。
偽物チンポのディルドーとはいえ、ふみかのドスケベマンコは全力で膣壁を動かし、子宮口でしごいている。
さらにアナルも快感を貪ろうと恐ろしいほど厭らしく動いている。
そして刺激を求めて上下に揺れる爆根にふたなり専用オナホールを挿入してあげると、美紀はオナホールに抱きついて全身ズリを始めた。
オナホール越しに美紀の超乳パイズリ、ボテ腹ズリ、デカチンズリ、マンズリ、ムチムチ太ももズリと全身の淫肉すべてを使ったチンコキの快感に一瞬でも我慢できるはずもなくふみかのチンポは休むことなく大量の精液を噴き出している。
ドスケベボディーすべての快楽で蕩けているふみかとチンポを全身ズリしている美紀との間に夏紀が入り、そしてふみかの口に爆根をぶちこむと、目をハートにして濃厚バキュームフェラをし始めた。
部屋の外にまで聞こえるほどジュポッジュポッとチンポを口でしごいて精液を絞り出している。
もちろん精液は全部飲んでいるので、ただでさえ先ほどの精飲で膨れたお腹はさらに膨らんでいき、さらにふみかのチンポは精液を噴き出す量が増えており、研究室は研究のために使う精液の数十倍以上もの量で満たされている。
三人の頭の中は相手二人の体を使って絶頂することしか考えてないようだ。
オナホとそれ越しに美紀のドスケベボディーすべてを使ったチンコキで軽く三桁分の回数射精したふみかは夏紀のチンポから口を離すと、完全に雌の顔になっていた。
マンコとアナルに刺さった超特大ディルドーを抜くと、マンコからは夏紀と美紀の精液と愛液と本気汁の混じった淫液が、アナルからも精液がまるで射精しているかのような勢いで逆流しており、すでに数えきれないほどの中出しをしている二つの穴はさらに精液を欲しがって厭らしく蠢いていた。

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