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ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子 44

それほど大量の精液を搾り取った瑠奈のマンコから誠はチンポを抜くと、最後に香奈との孕ませセックスの準備を始めた。
誠と他の三人の濃厚セックスを見て焦らされ続けていた香奈のマンコは精液並に真っ白で濃い本気汁が溢れ出ており、さらに潮も常に噴き出し、アナルもチンポを求めてクパクパと動いて、超乳からは大量の母乳、チンポはフル勃起しながら触ってもいないのに大量射精している。
そんな発情しきった体をベッドに寝かせて全てを晒け出しつつムチムチの足をM字開脚して誠のチンポが入ってくるのをくぱぁと両手で開いて全力で待ち構えている。
そんな香奈の姿に誠も興奮しないわけが無く超極太チンポを当ててあげると、一瞬で奥まで吸い込まれた。
誠は自分の超極太デカチンポをなんなく飲み込み、中でも蠢いて精液を絞り出そうとするドスケベマンコに本気でピストンし始めた。
誠はセックス専用淫乱ふたなりボディーの四人が乗っている巨大なベッドが揺れるほどのピストンをし続けながら香奈の子宮に大量射精して、香奈も体中から大量の淫液を噴き出して絶頂しながら誠のチンポを締め付けている。
香奈の腰を打ち付けられる度に射精し続けている極太チンポを誠は手コキし始めた。
誠の超高速手コキテクニックに香奈のチンポはさらに大量の精液を噴き出してしまっている。
ふたなりだから味わえる雌の快楽と雄の快楽の両方を感じながら香奈は何百回も絶頂をした。
誠のチンポが抜かれると、そこには誠の特濃精子を全力で受精しようとする四人のふたなりが横になっていた。
四人とも下品に股を開いて潮を撒き散らし、常にセルフパイズリするくらい垂直に勃起するチンポを水平にするほどのボテ腹になり、そのチンポもセックスの余韻で軽く射精をし続けて、超乳からは一瞬で容器を満タンにする量の母乳を出し続けている。
そんなドスケベふたなり親子たちのあられもない姿をおかずに誠の体は勝手にがに股で超極太チンポを両手でセンズリオナニーしてしまっていた。
シコシコと自身のデカチンポを抜いて、誠は四人のオナニーセックス専用ボディーに大量の精液をぶっかけたり、母乳を撒き散らした。
そうやって特濃淫液をぶっかけていたら、四人はちゃんと受精したようで腰を浮かしたと思うと、ありえないほどでかいチンポと超乳とエロマンコとアナルから超大量の淫液を撒き散らしながらこの年一番の絶頂をした。
誠は受精したことによってふたなりホルモンがさらに大量分泌してもっとドスケベな体になっていくであろう四人に興奮して、さらにセンズリの速度が増して、精液をぶっかけ続けた。


夏紀side


絶頂の余韻が終わり、夏紀の子を孕んだふたなり中学生といつでも会えるように連絡先を交換したあと、夏紀は降りる駅に到着したのでその子と別れた。
さっきまで孕ませるほどの濃厚セックスをしていた夏紀だが、絶倫すぎるドスケベふたなりボディーはまだまだヤり足りないようで一瞬にしてチンポはまたバキバキにフル勃起して、びんびんに勃っている乳首から大量の母乳を垂れ流し、オマンコも潮を噴き出しつつ大量の濃い本気汁をボトボトと音が出るほどの量を出してしまっている。
そんな即ハメ待ちの発情している体をぶるんぶるんと揺らす夏紀に次々に声をかけてくる超ムチムチドスケベ淫乱ふたなりボディーの美少女たちの誘いを受け、みんなの超デカチンポを一人一人奉仕してあげた。
蹲踞の姿勢になってふたなり娘のチンポを縦パイズリしたり、手コキしてあげたり、バキュームフェラしてあげたりとふたなりチンポを抜くために育った体を惜しみ無く使った。
それのお礼に夏紀のチンポも一人が持っていたふたなり専用超巨大オナホールで抜いてくれて、さらに奉仕してあげたふたなり娘全員で夏紀は全身を超乳パイズリされて気持ちよく絶頂したあと、みんなからぶっかけられた精液で体の至るところは白く染まりふたなりミルクの厭らしい香りがしている。
そうして歩いているうちに夏紀は自分の研究室に着いた。
研究室へ入ると外の数倍以上は濃い淫らな匂いと性交で発生した熱気で充満しており、その匂いを嗅いだだけで夏紀は射精してしまった。
そこではムッチムチ超特盛ふたなりボディーのふたなり美少女二人が盛りあっていた。
一人目は夏紀とほとんど一緒にいる美紀だ。
美紀はふたなりカフェを経営しながら一緒の研究室で活動している。
二人目はここの研究室の教授の飯田ふみかだ。
以前から超美人教授として人気だったが、夏紀の精液を飲んでふたなりになってからはふたなりミルクの魅力にとりつかれて、どうやって体を厭らしくしているのかひたすら研究している。
そんなふみかと美紀はふたなりミルクを調達するためのセックスをしており、手を掴まれバックからハメられている美紀はエロアクメ顔で超乳と爆根は激しく揺れて、結合部からは常に射精して溢れた精液と愛液の混ざった淫液のプールができている。
いつの間にか夏紀の手はフル勃起チンポをしごいて二人の体にぶっかけており、またも体は発情モードに入ったようだ。
夏紀はふみかのピストンでぶるんぶるんと揺れて射精し放題の美紀のチンポを高速フェラを始めた。 
超極太チンポをまるで歯磨きしているかのように頬張ったり、喉奥まで使ってしごいている。
口すらも極上性器になっているので、美紀の射精ペースは増しており、その精液をこぼすことなく飲んでいる夏紀は腰を勝手にカクカクとエアセックスし始めて、目の前のふたなり娘を犯そうとマンコとチンポが疼いている。

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