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ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子 43

夏紀もふたなり中学生とのガチハメセックスで体に力が入らなくなって、チンポを抜いた後、仰向けになりながら腰をかくかくと動かしながら全身をびくびくと震わせている。
そんな二人の濃厚セックスを見届けた誠の体も完全に本気セックスの用意ができているようで、電車内の誰かと交わろうと探し歩いていた。
セックスしあっているふたなりたちが見るだけで絶頂してしまう超ドスケベボディーを揺らし超極太チンポをゆっくり手コキしながら相手を探し歩いていると、後ろから肩を叩かれた。
振り返ると瑠奈と麗奈と娘たちの香奈と雛子がいた。
中学生になった香奈と小学生になった雛子も常に特濃ふたなり精液を飲み続けたからか、他のふたなり高校生に見間違えるほどの急成長をしており、瑠奈と麗奈は香奈と雛子と同じくらいの年齢にみえるほど若々しくなっていた。
そして一年半以上もの間に四人の体はふたなり出産を経験して、経産婦ふたなりチンポも超乳も誠と同じくらいのデカさになって体中から常に淫液を漏らし続け、ハメられたりハメるセックスとオナニー専用ボディーの立派なふたなりになっていた。
誠に声をかけたのも今日孕ませてもらうためだ。
誠も快く承諾してくれて、今日は大学を休んで1日中種付けしてくれるようだ。
未だに全身を痙攣させてイっていた夏紀にこのことを伝えて、誠たち五人は電車を降り、街中でセックスするのもよかったのだが、誘ってくれた四人だけを本気で孕ませるため、駅を出てすぐ近くのホテルへとやってきた。
ホテルの部屋に入ると早速四人は寝転んだ誠のフル勃起極太チンポを超乳でパイズリしながら舐め始めた。
ありえないほどデカイ四人の超乳からでも顔を出す爆根を一心不乱に舐めながら自分のチンポを超高速手コキし、マンコをマンズリしたりアナルに手を出し入れしたりしている。
四人は舐めているだけでもどんどん絶頂して、卵子をどんどん排出して孕む用意をすすめている。
誠のチンポも濃厚な精液を噴き出しながらもさらに硬くなっていき、孕ませる用意がすすんでいるようだ。
30回くらい射精して今度は瑠奈、麗奈、香奈、雛子は巨大ベッドに一列になって寝転がり、股を開いてマンコをさらにほぐしてあげることになった。
瑠奈の既に本気汁と潮と愛液でグショグショなマンコに誠が手マンをすると、数回擦っただけで早速瑠奈は全身ガチイキして体中から淫液をさらに噴き出した。
誠が四人に手マンを30分ほどしてあげた結果、
常に潮吹きして勝手に腰が浮き上がってカクカクと震えており、さらにセルフパイズリしているチンポから精液を自分の顔にぶっかけている完全に発情期のピークに達して孕む覚悟を決めたメスたちになっていた。
もちろんそんなふたなり親子二組を見ている誠も完全に孕ませるための体になったようでチンポはガチガチに硬くなって精液は暴発し続けている。
早速麗奈のマンコにチンポを当てるとすぐに奥へと呑み込まれ、お互いのドスケベボディー全てを使った全力種付けセックスが始まった。
誠は麗菜の奥へと超高速ピストンをし続け、ふたなりの大量の精液も呑み込む子宮へどんどん射精して、麗奈は脚を絡めて絶対にチンポが抜けないようにして、膣内は射精し放題のチンポをさらに締め付けたりして精液を搾り取っている。
さらに二人の母乳吹き出し放題で揺れまくる超乳の間から顔を出している麗奈の爆根が特濃精液をそこらじゅうにぶっかけまくっている。
その精液の匂いでさらに二人は興奮して淫液の吹き出す量が増えているようだ。
横でがに股で寝転んで種付け待ちしている瑠奈たちも我慢できるはずも無く、発情しきっているマンコを乱暴に手マンや超乳をセルフ授乳や乳揉みや超高速手コキしてオナニーしている。
誠の超特濃ふたなりミルクで麗奈の子宮内は満杯になったので、誠は爆根を抜き、次に雛子ががに股騎乗位になって誠のチンポをくわえた。
この年で出産を経験したおかげか、既に人妻の色気を出し、ありえないほどの超乳とデカチンポと適度なムチムチの完全にセックス専用の体なのに、年相応の子供らしい純粋な気持ちで快感を貪る最強のドスケベ小学生になっていた。
雛子はまるでスクワットするかのように上下に動き誠のチンポをしごいて受精しようと励んで、自身のチンポはぶるんぶるんと揺れる超乳の間でセルフパイズリしつつ自分の精液を撒き散らしている。
誠は受け身のまま精液を出し続けていてもいいのだが、雛子にもさらに気持ちよくなってもらうために体勢を変えて、誠の上に雛子が仰向けで乗っかり、今度は誠がピストンし始めた。
誠が雛子のマンコを突き上げる度に特濃精液を出してあげて雌の快楽を与えつつ、天井に向かってそそりたつ爆根を高速手コキしてあげて雄の快楽もちゃんと与えている。
雛子はありえないほどの快感に聞くだけで射精するような喘ぎ声を出し、体中がビクンビクンと震えて仰け反り、チンポとマンコと超乳から淫液が誠に負けない勢いで噴き出している。
そんな雛子もすぐに精液で子宮内が満杯になったので次は瑠奈との孕ませセックスを始めた。
誠は超極太チンポを瑠奈の超デカ尻に打ち付ける度に体中の淫肉が揺れ、大量の淫液を噴き出しながら誠の精液を搾り取っている。
瑠奈の子宮内へと送られる誠の精液をどんどん呑み込んでいき、その度にムチムチドスケベふたなりボディーを厭らしく揺らしながら大量の淫液を出して悦んでいる。
孕みたがっている子宮内は一瞬で特濃精液でいっぱいになったが、子宮をさらに拡げて精液を呑み込もうとしているようだ。
瑠奈の下腹部は精液でどんどん膨らんでいき、セルフパイズリしていた極太チンポを持ち上げて水平にした。

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