PiPi's World 投稿小説

ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

の最初へ
 2
 4
の最後へ

ふたなり家族と一人の息子 4

「な…何言ってるの!!誠…あなた正気なの!!」

精一杯もがく春江だが高校生の誠相手ではまったく意味がない。それどころか、抱きしめていた誠の腕はGカップもある春江のおっぱいに向かい、そして…鷲掴みにした。

「やっぱり、母さんのおっぱいは気持ちいいや」

いやらしくおっぱいを弄ぶ誠…。その手つきは童貞であるとは思えないものであった。

「いっ…いやっ…誠…離しなさい…あっ…そんなに強く揉んだら…」

ふたなりの女は本来、多淫症である。その性欲は1日に何度自慰をしても収まるものではない。
春江の場合、旦那が死んでからというもの性行為を行っていないため、その性欲はふたなりの中でも群を抜くものになっていた。

「はあん…誠…だめぇ…チ○ポ…チ○ポ勃っちゃうっ…」

「ニヤッ…やっぱり、母さんはいやらしい変態なんだね。母さん…もっと、気持ちよくなりたいんでしょ?俺の言うこと聞いてくれるよね?」

耳元で囁かれる息子の悪魔の言葉に春江は顔を赤らめ静かに頷いた。
美紀と瑠奈と瑠奈の娘と麗奈と麗奈の娘は俺のキャラクターなのでここで使わないでいただけますか?
何で消してあるのに俺のキャラクターを使っているんですか?
消してくれないようならこちらにも考えがあります
誠Side

みんなの体が変化して数日が経ち生活も大きく変わった
誠以外の家族の食事は自分達で出した精液を飲んでいた。
みんなその気になれば何十発でも濃い精液を出せるようになったからだ。
誠は家族のみんなにチンコをしゃぶらせながら豪華な食事をとっていた。
食事が終わるとみんなで乱交をする。
大きなチンコが家族のマンコを貫きみんな大量に射精する。
その光景はとても淫乱だ。
そうして乱交を続けていたら
ピンポーンとチャイムがなった。

春江が出てみると麗奈と瑠奈と娘たちがいた
春江は麗奈たちの大きくなったチンコやおっぱいをみて大量の精液をかけてしまった。

「あっ、ごめんなさ〜い」春江は謝った。
「いえいえ、大丈夫です」「でも少し興奮してしまったんでおじゃましてもよろしいですか?」瑠奈は言った

春江は快く部屋へ入れてくれた。

「いまからなにするのー?」「なんかむらむらするよー///」
娘たちもこれからなにが起きるのかとわくわくしている。
昨日の晩の間に娘たちの胸とチンコは少し大きくなっていた。
部屋へ入るとそこら中に精液が付いておりとてもいやらしい香りが広がっていた。
誠達もその中で性行為を繰り返していた
誠は美冬の膣を犯しながら測定不能なまでに成長した胸を揉んでいた。
秋奈と夏紀はその様子を見ながらオナニーしていた。

「ご主人様、近所の麗奈さんたちが来ました」
「私たちも交ざってもいいかしら・・・?」

麗奈たち四人は大きくなったチンコを勃起させながら聞いてきた

「ああ、全然構わないよ。」

誠も了解した。

「じゃあまずは娘たちにセックスのやり方を教えてあげてくださいなー」

瑠奈はチンコをしごきながら娘たちを誠の目の前へと行かせた。

SNSでこの小説を紹介

性転換/フタナリの他のリレー小説

こちらから小説を探す